年末シーズン知らないと損する二日酔い解消法

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Googirl編集部

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2010.12.10.Fri

忘年会に新年会と、これから暴飲暴食が避けて通れない季節がやってくる。でもいくら楽しいからとはいえ、ハメを外すと辛い思いをするのが二日酔い。
一番良いのは飲み過ぎないことだが、そうはいかないのが年末シーズンなのだ。そこで今回は、二日酔いになってしまったときの効果的な対処法を伝授。
さあ、年末年始を楽しく乗り切ろう!

就寝前と起床後は、少なくともコップ1杯の水を飲む

二日酔いの主な原因は、ずばり、脱水症状。アルコールを飲むことで、バソプレシンというホルモンの生成能力が低下し、体内に水分がリサイクルされなくなってしまう。お酒を飲むとトイレが近くなるのは、水分がリサイクルされていない証拠。必要な水分が体から出てしまっているので、就寝前と起床後は、少なくともコップ1杯の水を飲むようにしよう。

カフェインが多い飲み物は避ける

上記で述べたように、なるべく水分を摂取することで二日酔いを防いだり軽減したりすることはできる。ただ、オレンジジュースなど、酸が含まれた飲み物は避けたほうが◎。ただでさえ弱っている胃を、酸がさらに刺激してしまうためだ。また、コーヒーや紅茶などのカフェインが多い飲み物は利尿作用が強く、体をさらに脱水させてしまうので避けること。

血糖値を通常通りに戻す

頭痛やだるさ、動悸や思考力の低下など、二日酔いの不快な症状の多くは、アルコールの摂取によって体内が低血糖状態になったことで引き起こされている。そのため、体が不足しているエネルギーを摂り血糖値を通常通りに戻すことで、二日酔いの症状を改善することができる。特に全粒粉のパンやバナナは、急激に血糖値を高めることなく一定にエネルギーを補給できる、おすすめの食品だ。

塩分とミネラルを補う

また、低血糖になった体は、不足した糖をおぎなうため、体内のアミノ酸をエネルギー源として使ってしまう。ただ、アミノ酸はアルコールの分解にも必要な成分。アミノ酸が不足することで、アルコールが長く体内に残ってしまう原因になる。そのため、いかに血糖値を正常に戻し、お酒の利尿作用によって失われた塩分とミネラルを補うかが、二日酔いを治す最大のポイントになる。「気持ち悪くてなにも食べられない」という人は、体に必要な栄養素が一度に摂れるスポーツドリンクや、アルコールの分解を促進する緑茶を飲むようにしよう。また、昔から「二日酔いには梅干しが効く」と言われているが、梅干しは体をアルカリ性に回復し塩分もとれるので、二日酔いには欠かせない食品なのだ。

鎮痛剤を飲むならパラセタモール(アセトアミノフェン)が含まれるもの

ひどい頭痛のときには、パラセタモール(アセトアミノフェン)が含まれる鎮痛剤を飲もう。ただし、鎮痛剤を飲むのは二日酔いのときだけで、アルコール摂取後すぐには決して飲まないこと。また、アスピリンやイブプロフェン配合のものは、鎮痛の効果は高くても、吐き気や消化不良をまねくことがあるので服用しないほうがよい。

参考記事:How to beat a hangover
photo by friker sharmili r


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