女性特有のイライラメカニズムを知って、自己コントロールしよう

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Googirl編集部

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2012.05.04.Fri

女性の体は、ホルモンの影響を強く受けます。男性と違い、どうしてもイライラしてしまう時期というのがあるんですね。これを自覚するのとしないのでは、大きな違い。自分の体と向き合い、自己コントロールすることで、うまく付き合っていってくださいね。

月経前症候群(PMS)は認識以上に影響が強い

月経前症候群(PMS)は取り上げられることが多くなってきたので、耳にしたことがある人が多いと思います。月経前症候群(PMS)とは、生理の2~1週間前になると、ホルモンや脳内神経・物質の変化で起こる肉体的・精神的な変化。女性は本来子供を産むことを第一の目的に体ができていますので、生理による体の変化は認識上よりとても大きいのです。
主な精神的な症状は、怒りっぽくなる、イライラする、無気力、憂鬱、不安感、孤独感、判断力や集中力の低下など。便秘・腹痛・だるさなどの肉体的症状が加わることで、さらに精神的症状は悪化します。

自己コントロール方法

月経前症候群(PMS)は、自覚さえしてしまえばある程度コントロール可能です。特にオフィスでは、男性社会で月経前症候群(PMS)は理解されにくい状況。月経前症候群(PMS)とうまく付き合っていくために、自分でコントロールをしましょう。

1、時期を把握し、月経前症候群(PMS)と自覚する

まずは生理周期を把握し、月経前症候群(PMS)の時期(生理2~1週間前)を把握しておくこと。生理前にやたらイライラしたら、月経前症候群(PMS)をまずは疑って。

2、リラックスに専念する時期と割り切る

判断力・集中力ともに落ちている時期ですので、この時期に無理に仕事を詰め込むのは避けましょう。それよりは、体をリラックスさせることを重視して。効果的なのは、仕事帰りにマッサージに行く、早めに帰宅してハーブティーを飲む、半身浴をする、好きな音楽を聞くなど。
人は走り続けることは出来ません。体の周期で仕事のメリハリをつけるのも、自己コントロールの一つです。

3、イライラの原因を避ける

イライラの時期は、普段以上に苦手なものに敏感になるもの。苦手な上司との接触、退屈な勉強会など、イライラの原因となるものの接触を極力避けてしまいましょう。

4、カフェインやアルコールを避け、豆乳を飲む

カフェインやアルコールは、緊張感や不安感を悪化させます。月経前症候群(PMS)期間の摂取は極力避けて。変わりに女性ホルモンに似た作用を持つ豆乳を飲みましょう。
症状がひどい場合は、産婦人科や漢方薬局で相談しましょう。

5、相手に伝える

生理前は彼氏や家族にケンカをふっかけたり、余計なことまで言うという人は、月経前症候群(PMS)ということを言いましょう。自己コントロールをしても、どうしても症状は出るもの。相手が知っているだけでも随分違います。

ライター:宮野茉莉子
証券の営業を経て、現在フリーライター&子育て中。読書、写真、旅、お酒、哲学が好き。「哲学=アート。自由▽ オリジナリティー▽ 実験的に物事を考える。」
がモットー。

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