幸せな関係を築く上で一番大切なこと

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Googirl編集部

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2011.05.01.Sun

『相手を許すことがあなたを幸せにします』という見解は、心理学者ロバート・D・エンライト氏やコリーンティッピング氏など、多くの心理学者や社会学者たちが発表している事実である。

もし、相手に対して『浮気をやめてほしい』とか『もっと優しくしてほしい』とかいろんな欲望や希望を持っているのであれば、自分の希望ばかりを意地になって通そうとするのではなく、まずは相手の現状を許し、認める必要があるのではないのだろうか。

この世の中に、『自分の気持・自分のことを分かってくれない』という事で嘆く人は少なくない。たしかに、自分のことしか考えていない人もいるし、自分のことしか考えられない状況に追い詰められている人もいるのは事実である。それによって傷ついている人も多いことも、また事実である。

そうすると、傷ついた側は、『もっとこうしてほしいのに』とか『なんで私だけ不幸なんだろう』と思ってしまうのは、当然のことのように思える。

だが、もしかしたら自分も相手を傷つけていたのではないだろうか、と悲観する前に一度考えてほしい。一度も過ちを犯したことのない人は少ないはずだし、全く誤解を招かずに生きることは不可能なのだ。

ここで、ちょっと立ち止まって考えてみると、『幸せ』になるヒントが見つかるのではないだろうか。つまり、自分が100%正しいとは限らないことを自覚してみるのである。

そうすれば、同じことを表現するにしても、自然と受け入れられやすいように相手に伝えることができるはずだし、相手の好意が明らかに間違っていたとしても、頭ごなしに叱るのではなく、自分もまちがう存在であることを自覚していれば、相手にちゃんと伝わるように表現できるはずである。

相手を許すということは、決して上から目線のものではなく、どちらも同じ間違いを犯す存在であるからこそできる『愛情』なのではないだろうか。この『愛情』こそが、二人の関係を幸せにしていく上で最も必要なことであるはずである。

また、そのためには、相手だけではなく『自分のことも許す・認める』必要がある。自分の間違いを認めて許すことが出来れば、相手のことも認めて許すことができるようになるだろう。

では、どうすれば『許す』ことができるようになるだろうか?
CNNの紹介する『許すための5つの方法』とThe Telegraphの紹介する『幸せに生きる10のヒント』を載せるので、幸せになるための参考にしてほしい。

許すための5つの方法

1、怒りを覚えてしまう自分を許す。

ただし、その怒りを長い間持ち続けない。

2、自分の本当の気持を表現する

親しい友達や家族、日記などに自分の本当の気持を書き出し、その気持を見つめる。

3、自分を傷つける人の心理を考えてみる

相手の状況や、相手が何を考えてそのような行動をとっているのかを考えてみる。

4、相手に手紙を書いて、自分の心理を伝えてみる

自分を傷つけている相手に、自分がどう感じていてどのような状況になっているのかを伝えてみる。ただし、怒りや悲しみ、恨みから手紙を書くのではなく、自分の状況を客観的に伝える。相手を批判してはいけません。

5、もっとも重要なのは、忍耐をもつこと。

たった一日で相手を許そうなんて思わずに、忍耐強く自分を保つことが大切です。

幸せに生きる10のヒント

1、寛大になること

誰かのために何かをしてあげること-ボランティアやチャリティーなどを空いている時間に行うこと。

2、社会とかかわりを持つこと

人とかかわり、疎遠になってる人に連絡をとってみたり、新しく友だちを作ってみる。

3、運動をする

体を動かし、心身共に健康にする。健康上の不安などを取り除く。

4、感謝する

周りの世界に注意を払い、自分が生きていられる環境に感謝をする。

5、自分を高める

新しいことを常に勉強する。語学でも、仕事上のスキルアップでも、なんでもいいので勉強を怠らない。

6、目標設定

何に向かって進んでいきたいのか、目標をもつ。

7、回復力

もし失敗しても、立ち直る力をつける。七転び八起きの精神を身につける。

8、感じる

ポジティブに考えるようにして、人生の中での『悲しいこと』よりも『楽しい瞬間』を感じるようにする。

9、受け入れる

他人だけでなく、自分のことも受け入れる。自分の欠点もくよくよ悩まず、人の欠点も暖かく見守る。

10、役割を持つ

会社やコミュニティー、クラブなどの大きなチームに参加し、自分の役割を持つ。

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