子育てお悩み解決 今のままでもふくらむ!毎日の「遊び」のコツとは?

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宮野茉莉子

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2012.07.18.Wed

赤ちゃんがある程度育ってくると、遊び方で悩むママは多いと思います。「遊びがマンネリ化している」「毎日同じ遊びで時々付き合うのに疲れる」「間がもたない」など。おもちゃを増やしても、買っても遊ばなかったり、もって5分のおもちゃが多いんですよね。しかし今のままでも、ちょっとしたコツで遊びは膨らむんです。以下の要素を取り入れてみて下さいね。

1、生活習慣も立派な遊び

親にとっては日常動作である「食べる、着替える、片付ける」。しかし赤ちゃんにとっては、何もかも初めてで、生活習慣も立派な遊びなんです。例えば食事だけでも、「食べ物のニオイをかぐ、感触を確かめる、かたさを知る、温度を感じる、形や色や名前を知る、味を知る、道具を使う」など、赤ちゃんにとっては全て面白いですし、冒険です。
遊びというと「特別なことをしなくちゃ」と思いますが、生活全てが遊び。あまり気構えず、生活習慣も遊びに変えて楽しんでみましょう。

2、知恵を貸すことに重点を置く

遊びで重視したいのは、「知恵を貸す」こと。ただおもちゃを与えるのではなく、おもちゃの使い方を教えてあげましょう。違うおもちゃ同士を組み合わせて遊んだり、普段はしない使い方をしてみたり、設定やお話を作るなど、遊び方は無限大。マンネリ化が防げますし、赤ちゃんの知恵発達にも効果があります。

3、遊びに入り込む

傍観者の立場で教えるというスタンスよりは、ママも一緒に遊びを楽しんじゃいましょう。遊びに入り込むと、絵本1冊を読むにも演じたり、擬音語を多めに交えたり、歌ってみたり、口調を変えてみたり、1Pを丁寧に解説したりなどレパートリーが増えます。感情表現も本気で喜ぶ、時に悔しがるなど、大きく表現して。赤ちゃんもママも楽しめます。

4、実用品や自然の力を借り、本物を体験させる

せっかく高いお金を出したカラフルなおもちゃよりも、無機質な日用品やゴミの方が赤ちゃんの食い付きがいい、ということに気付く人は多いでしょう。赤ちゃんは本物志向。実際に本物を見せたり実体験をさせる方が、赤ちゃんが受ける刺激も大きいのです。
デパートにいくとおもちゃがたくさんあり、おもちゃの数が少ないと悩む人も多いと思いますが、おもちゃよりは本物を触らせてあげましょう。例えば、野菜、フルーツ、調理用具(危ないものは禁止)、空き容器など。雨の日は濡れて可哀想だから外出しないという人もいますが、雨に濡れる、雨音を聞く、水溜りで遊ぶのも遊び。自然に力を借りて、遊びましょう。

ライター:宮野茉莉子
証券の営業を経て、現在フリーライター&子育て中。読書、写真、旅、お酒、哲学が好き。「哲学=アート。自由▽ オリジナリティー▽ 実験的に物事を考える。」がモットー。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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