カラダが栄養を効率よく吸収できる食べ合わせ栄養学

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Googirl編集部

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2011.05.19.Thu

昔から「うなぎと梅干」「すいかと天ぷら」など、食べ合わせがいわれてきました。これらはお腹を壊す悪い食べ合わせの代表。反対に、良い食べ合わせを知っていますか?
良い食べ合わせとは、カラダが栄養を効率よく吸収できる組み合わせのこと。忙しい生活の中で健康的な食生活を保つのはとても大変ですよね。
良い食べ合わせを知っていれば、それぞれの食材に含まれる栄養を最大限に生かし、相乗効果が期待できます。

① カロチン・ビタミンAには油をかけると吸収が良くなる

カロチン・ビタミンAは油に溶ける脂溶性のビタミン。調理の際に油を使用したり、ドレッシングとしてかけるなど、油を一緒にとることで吸収が良くなります。ニラレバ炒めやほうれん草のソテーなどが良い例。カロチン・ビタミンAを多く含む食材はニンジン、ニラ、ほうれん草、小松菜など。油は植物油をはじめ、バターやマヨネーズ、ナッツ類など。

② カルシウムはタンパク質と一緒に摂る

タンパク質はアミノ酸で構成されていますが、その中でもリジンとアルギニンがカルシウムの吸収を促すといわれています。ひじき入り豆腐ハンバーグはヘルシーなうえ、組み合わせもバッチリ!!カルシウムを多く含む食材は切り干し大根、ひじき、歩小松菜、チンゲン菜など。タンパク質は動物性タンパク質の肉、魚、牛乳、卵などと、植物性タンパク質の大豆などがあります。

③ 鉄分とタンパク質を一緒に摂る

貧血で悩む女性も多いのではないでしょうか。そんな人たちにおすすめなのが、鉄を多く含む食品とタンパク質の組み合わせ。血液中の赤血球は鉄とタンパク質からできているため、両者を一緒にとることで赤血球の生成を促がし、貧血予防におすすめ。このことから鉄分が豊富で有名なプルーンはヨーグルトに入れて食べると良いといえるでしょう。鉄を多く含む食品はひじき、インゲン豆、プルーン、のりなど。

④ 糖質は食物繊維と合わせて摂る

食物繊維は栄養の吸収を妨げる働きがあるといわれています。その性質を利用し、糖質と一緒に摂れば、糖の吸収がゆっくりになるため、ダイエットに◎。太りにくくなるので、甘いもの好きの人は、意識して摂ってみてはいかがでしょうか。ご飯と納豆は最高の組み合わせ!糖質を多く含む食品はご飯、パン、麺、砂糖など。食物繊維の豊富な食品は海藻類、こんにゃく、納豆など。

⑤ 糖質と一緒にビタミンB1を摂る

体内で糖質をエネルギーに変える働きをするのがビタミンB1。ビタミンB1がないと、糖質は脂肪となって蓄積されていきます。体内での燃焼を円滑にするために、糖質を摂る際はビタミンB1を一緒に摂るようにしましょう。ビタミンB1を多く含む食品は豚肉、玄米、大豆、コンブなど。

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