気になる産婦人科系のお悩み、こんな症状には気をつけて!

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Waxy

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2012.04.25.Wed

産婦人科系のお悩みって、なかなか人には話しにくいものです。でも、女子にとってはとても大事な問題、放っておいていいはずがありません。そこで、よくある気になる症状とその可能性について、婦人科医エリザベス・ファレルさん他の方の意見をまとめてみました。でも、もし心配な症状がある人は迷わず専門医の診察を受けてみましょう。

生理と生理のあいだ、おりものがあるので薄型ナプキンを使っています。これって普通なんでしょうか?

「白っぽい、クリーム状のおりものがあるのは、よくあることです。量も人によってさまざま。多い人もいれば、少ない人もいます。質感や匂いは人それぞれ異なります。」

アソコのあたりがかゆいのですが、なにか問題があるのでしょうか?

「部分的なかゆみは、化学繊維のパンティや香料のはいったクリーム、洗剤などで引き起こされる場合があります。陰部のエリアの肌や粘液はとてもデリケートなので、クリームや石鹸をこの部分につけることは控えるようにしてください。」

薬を服用中、膣の乾燥がみられました。これってよくあることなのでしょうか?

「20代、30代前半の若い女性で、このような症状はよくあることとはいえません。膣の乾燥が気になるのは、性交中に“濡れない”状態になってしまっているときで、これは不安や気が散ってしまうというような精神的なことが原因だったり、たんに相手がヘタだったということが考えられます。また、薬が乾燥を引き起こすこともありますし、早期閉経の可能性もあります。
40歳になる前に閉経をむかえる女性は、全体の1%ほどといわれていますが、気になる場合は、潤滑ローションなどを使用するのがベストといえるでしょう。」

なにも出ないのに、しょっちゅうトイレに行きたくなります。これってなにか問題なのでしょうか?

「膀胱炎になっている可能性があります。これは膀胱のなかの細菌感染によって引き起こされるものです。症状としては、しょっちゅうおしっこがしたくなったり、またおしっこをする際に痛みを感じることです。ほとんどの女性が一生のうちに少なくとも一度は膀胱炎になるともいわれていますが、抗生物質で治療をします。
検査はまず尿検査からはじめますが、放っておくとより深刻な腎感染にも発展しかねないので、はやめに検査を受けてください。」

ライター:Waxy

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。