今すぐ出したい!時に役立つ6つの便秘解消法

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宮野茉莉子

Written by:

2012.04.24.Tue

あまりに便秘が続いたり、大事な日の前は、できれば今すぐ便秘を解消したいですよね。普段の便秘解消には規則正しい生活や栄養バランスの良い食事、水分を多めにとる、ストレス発散、運動が効果的ですが、今すぐとなると、それだけでは足りません。今すぐ出したいときに役立つ便秘解消法をご紹介します。

1、腸マッサージ

動きの鈍くなった腸を、直にマッサージしましょう。寝る前や朝起きたときに行うと効果的です。
まず仰向けになるか、椅子にゆったり座ってください。おへその真上、指2~3本分くらい離れた部分を、両手の人差し指~薬指の3本を使って、ゆっくり押してゆっくり離すを3回ほど繰り返してください。これをおへそを中心に、上→左上→左下→下→右下→右上と、時計回りにマッサージ5~10回行います。
強さは気持ち良い程度に押すこと。押した時にかたさを感じた場合、そこに問題があると思われます。その場合、少し力を弱めて、優しくマッサージをするように押しましょう。最後に時計回りに10回手をさするようにまわして終了です。
痛いほど押さないことと、あまりに不快感や痛みを感じる時はマッサージをやめましょう。

2、水溶性食物繊維をとる

食物繊維には、不溶性と水溶性があります。不溶性の代表はごぼう、キャベツ、玄米など。これらを便秘の時に食べても、便秘で弱っている腸には、便のカサが増えて溜まっていくだけ。便秘の時は納豆、山芋、おくらなどの水溶性食物繊維をとるようにしましょう。

3、朝が勝負

便秘を解消したいと思ったら、朝が勝負です。一日のはじめに体に入れるものは、ダイレクトに腸に響きます。
今すぐ便秘を解消したい時の朝の動きとしては、
起きたらまず冷たい水を1杯飲むこと。(できれば便を柔らかくする硬水を選ぶこと。水分は一日中こまめにとる。)
朝食はしっかり量を食べること。オススメ朝食メニュー→水溶性食物繊維たっぷりのオートミール、ライ麦パン、納豆、プルーン、きなこなど。(間食にもお勧めの食材。)
出ないとしても、ゆったりとしたトイレタイムを作る。

4、足のツボを押す

著者は今までいろんなツボを試しましたが、末梢神経が集中している足の裏のツボは比較的すぐ効くように思います。こちらの図を参考に、足の裏のツボを刺激しましょう。

5、空腹を感じる

便秘がちな人には、お腹がすくとすぐに食べ、空腹を感じないようにする人もいます。そうすると胃腸が常にフル稼働している状態なので、負担となってしまいます。胃腸にとっては、空腹を感じることも大切。空腹を感じたらすぐに何かを食べようとせず、まずは水分をとって落ち着かせましょう。これだけで腸が動くのを感じることもあります。

6、センナ茶

本当に即効性を求めるなら、センナ茶を飲みましょう。センナは便秘薬の主原料であり、医薬品としても指定されています。それだけ効き目が強いので、はじめは薄めにして飲み、できれば休みの日の前に試しましょう。人によっては下痢・腹痛が起きることもあります。
センナには腸を冷やす効果もあり、本来は腸にとって負担な素材。常習化せず、どうしてもでない時のみ試しましょう。妊娠されている方は使用を避けてください。


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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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