女性薬剤師さんに聞いてきた!生理痛と鎮痛剤の上手な付き合い方

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Googirl編集部

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2012.03.21.Wed

女性の体質改善セミナーに参加してきました。アロマテラピーや薬やヨガで更年期や生理特有の不調などと上手に付き合っていこう!という内容。
その中でも女性の皆さんが1度はお世話になっているであろう生理痛鎮痛剤。女性薬剤師さんにお薬の成分、お薬との付き合いを伺ってきました。基本的な知識を身につけて生理痛とお薬と賢くお付き合いしていきましょう。

痛み止めの成分

アセトアミノフェン
解熱・鎮痛作用はあるが炎症を抑える作用はほとんどなく、子供のお薬として使える。

エテンザミド(ACE)
他の解熱・鎮痛剤と組み合わされて使われることが多い。

アセチルサリチル酸(アスピリン)
低用量では血液をサラサラにする。副作用として胃腸障害が起きやすい。

イブプロフェン
子宮に効きやすく生理痛の時はオススメ出来る。解熱鎮痛・消炎作用はアスピリンより強い。

ロキソニンプロフェンナトリウム
解熱・鎮痛作用、胃腸への負担が少ない。

鎮痛剤に配合されている成分

催眠鎮静成分
催眠鎮静成分は痛みで強張り緊張している体を緩ます為に配合されているそうです。生理中のイライラや肩こりなどがある方はこの成分が配合されているものがオススメ出来ます。

カフェイン
鎮痛剤による眠気の防止の為、カフェインが含まれているそうです。「眠くなりにくい!」との文句があるお薬にはカフェインが含まれているそうです。

制酸剤
酸化マグネシウムのこと。胃薬として配合されており、胃の状態を良くして薬を早く解けやすくする。その為、「すぐ効く」「効きめが早い」「クイック」との文句があるお薬には制酸剤が配合されていることが多いそうです。

鎮痙剤
痙攣しているようなキリキリとした痛みには鎮痙剤が配合されたお薬を選んでみると良いそうです。

服用のタイミング

痛みの成分プロスタグランジンが出すぎてしまうと痛み止めの効きが間に合わなくなってしまうそうなので痛みを感じ始めた時がグッドタイミング。プロスタグランジンが出すぎてしまう前に服用すると良いそうです。

生理痛は女性にしか分からない孤独な痛みです。毎月痛みの強さが違うという人から、酷い人は電車の中のニオイにも反応してしまい吐き気をもようしたり、身動き出来ない痛みに布団から出ることが出来ないこともあります。
痛み止めの薬も種類が豊富なので、どれを選んで良いか分からない場合はドラッグストアの薬剤師さんに痛みの感じ方を伝え選んでもらうと良いですよ。
自分に合うお薬を見つけて痛みと上手に付き合っていきましょう。

ライター:RISACO
アロマセラピスト/スラヴィックマッサージプラクティショナー 神楽坂と練馬を拠点に活動するアロマヒーリングSOLEIL主宰

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