大丈夫ということはない!20、30代女子が受けておきたい女性特有の検診

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Googirl編集部

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2012.03.11.Sun

「検診?まだ若いから大丈夫!」と思っている方。その一方でお肌の曲がり角を実感したり、以前より徹夜が辛く感じたりしませんか?20代半ばを過ぎると確実に体の老化を感じ、「若いから」と言いきれないことを実感している人も多いでしょう。
女性特有の検診は、20歳を過ぎたら対象になるものもあります。この文章を読んでいる皆さんが対象者。「まだまだ若いし、自分だけは大丈夫」とは言えません。20、30代の女性が受けたい女性特有の検診をご紹介します。

婦人科検診

「対象者は20歳以上、年に一度」が勧められている、婦人科検診。婦人科検診では、子宮や卵巣機能の異常や病気を発見することができます。自覚症状がない病気もあるので、20歳を過ぎたら受けるべき。病気とはいかないまでも、月経痛や冷えなどの女性特有の悩みの相談できます。特にひどい生理痛、生理不順、不正出血、おりものの異常などのトラブルを感じる人は、早めに受けましょう。
検査内容は、病院によって異なります。主なものは、問診、内診、子宮頚部細胞診、おりもの検査、経膣超音波検査、血液検査など。

子宮がん検診

「対象者は20歳以上、2年に一回」の受診が勧められている子宮がん。子宮がんには、主に「頚がん」と「体がん」の2種類があります。子宮がんの場合、細胞の増殖がゆっくり。定期的に検診を受ければ、がんの前段階で診断できます。
リスクが高い人は、「頚がん」なら、男性経験がある人全員。「体がん」は閉経後になることが多いのですが、最近は30代でも増えているそう。不正出血、月経不順、食生活が洋食中心の人は、一度検診を受けておくべきです。
一般的な検査の内容は、問診、子宮頚部細胞診となっています。「頚がん」は、婦人科検診や妊婦検診とセットになっていることが多いです。妊娠と同時に子宮がんがわかったという話もあります。将来のためにも、早めに必ず受けましょう。

乳がん

女性がかかるガン第1位の乳がん。しかし死亡率は4位となっており、何より早期発見が鍵とされています。
リスクが高い人は、近親者に乳がん患者がいる人、30歳以上で出産経験がない人、初潮が早い人、肉や脂っぽいものが好きな人など。
一般的な検査の内容は、問診、視触診、マンモグラフィ、超音波など。マンモグラフィは乳房を平たくするので少し痛いですが、一瞬なのでガマン。生理前の胸が張りやすい時期は避けていったほうがよいでしょう。

検診を受ける場所

子宮頸がん検診は、20、25、30、35歳の方に国から検診の無料クーポンが配布されます。それ以外の方でも助成される可能性がありますので、まずは各種自治体や会社のホームページで一度調べてみましょう。もちろん婦人科でも受けられます。
「婦人科に行くのは勇気がいる」という声も多いですが、女性ならいずれ必ず行くもの。いつか行くなら予防の段階で行きたいですよね。検診は一瞬ですし、命に関わることなので勇気を出していきましょう。恥ずかしい人は、女医さんのいるクリニックを選ぶといいですよ。

ライター:宮野茉莉子
証券の営業を経て、現在フリーライター&子育て中。読書、写真、旅、お酒、哲学が好き。「哲学=アート。自由▽ オリジナリティー▽ 実験的に物事を考える。」
がモットー。

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