香りの力をマスターして『癒しの女』になる!

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Waxy

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2012.03.20.Tue

アロマセラピー、フレグランス、あるいは身近なソープやハンドクリームなどで、“香り”を楽しんでいる人は多いのではないでしょうか。
人間の嗅覚は意外なほど鋭く、また心理学の世界では、“異性にもっとも強烈にアピールしているのは外見よりもその人が自ずと発する香りだ”<という説もあるほどです。また、よりヘルシーな生活を送るためにも、香りは重要な働きをしていることを示す科学的調査もいろいろ出てきています。

“香り”をたんに楽しむだけでなく、その奥にどんな効果があるのか、ということまで知るのは、なかなか興味深いもの。様々な香りの特徴を理解して、生活のなかで生かしてみてはいかがでしょう?

睡眠のクォリティをあげて、安眠体質になるには、、、ローズ(バラ)の香り!

快感を刺激する香りは、いい夢を見せてくれる効果があり、それがひいては安眠につながる、という説があります。
ある調査で、睡眠中の被験者グループにバラの匂いをかがせたところ、このグループはみないい夢をみたと報告したというのです。逆に、腐った卵のようなネガティブな香りをかがせたグループは、一様に悪夢にうなされたといいます。安眠のためにバラのポプリをベッドサイドにおいておくとよいでしょう。

偏頭痛を和らげるためには、、、青リンゴの香り!

ズキズキと頭がいたくなる偏頭痛、女子に多いとされるお悩みですが、青リンゴの香りを嗅ぐことで症状を軽減できるといいます。専門家は、青リンゴの香りが痛みの元となっている筋肉収縮を減少させているのではないか、とみています。頭痛がやってきそうだと感じたときは、青リンゴを食べたり、青リンゴフレーバーの香りをかいだりして、予防策としてみて。

リラックスしたい、泣いてる赤ちゃんを落ち着かせたいときは、、、ラベンダーの香り!

ラベンダーにリラックス効果があることは知られていましたが、最近またアメリカで興味深い調査結果がでました。幼児を入浴させるときに、ラベンダーオイルの香りをつけたお湯とそうでないお湯に、母子ではいってもらいました。入浴中よりリラックスし、母子でスキンシップが多かったのは、ラベンダーの香りのお風呂に入ったグループだったといいます。幼児のほうも入浴中母親のほうをよく見て、泣くことも少なく、入浴後の寝つきもよかったそうで、母子共にリラックス効果が認められました。

不安を解消したいときは、、、オレンジの香り!

ウィーン大学が行った調査では、不安を感じたとき、オレンジの匂いをかぐとリラックスできる、ということが分かりました。歯科医の待合室で待っている患者たちに、オレンジの精油の香りをかがせたところ、そうでない患者に比べ、不安感が少なく、さらに気持ちも上向きになったという結果が出たのです。柑橘類のすっきりした香りには、人の意識を覚醒させる働きがあるので、不安感を解消したいときには、ぴったりなのかもしれません。

ライター:Waxy

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。