家族のつながりってなんだろう?家族の絆を強くする方法

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Googirl編集部

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2011.04.06.Wed


普段は仕事や学校に忙しい人でも、今回の東日本大震災で一番身近な存在、家族、の大切さを改めて実感した人も多いと思います。
また、福島原発の事故の影響なども加わり、前代未聞の規模で避難者がうまれ、家族として一緒に家で暮らすというごく平凡な生活さえ奪われてしまった人々もいます。

このようななかで、もう一度、家族の絆について考えてみることも、とても大切なことだと思います。
今回は、様々なライフスタイルをとりながらも家族としての団結を強めるために、いろいろな工夫をしているアメリカ人家族からヒントを探りたいと思います。

ケビン・オキーフ一家(ワシントンDC在住 夫婦+子ども3人)

毎晩必ず家族みんなで夕食を共にすること

共働きに3人の子どもたち。家庭と仕事の両立は簡単なことではありません。しかし、これだけは必ず行う、と一家が決めた日課があります。
それは、”毎晩必ず家族みんなで夕食を共にすること”、です。食事をしながら、その日あったことをいろいろ話し合うようにするのです。子どもたちがなにか問題を抱えていたら、家族がチームとなって一緒に問題を解決することが肝心だといいます。
また、子供同士のけんかでは、力でなく言葉で問題を話し合い、解決さえるのがオキーフさん一家の流儀。話し合いが苦手な子どもには、手紙で自分の気持ちを打ち明けるようにさせています。話し合いであれ、手紙であれ、正直に自分の感情を打ち明けられることが大事なのです。
家族関係の土台にあるのは、”相手への尊敬の念”です。子供が相手であれ、一人の個人として尊重して、話をきいてあげる。そうすると、子どもたちも親を尊敬するように自然となるのです。

ナッシャー=サリバン一家(ベルモント在住 男性ゲイカップル+ 養子1人)

遊びやレジャーなど楽しいことを毎日日課として、家族で行う

日本では馴染のないケースですが、男性同士のカップルとして養子を迎えているのが、この一家です。
極めて人工的な”家族”であればこそ、人間関係がスムーズにいくよう注意と気配りが重要といえます。そんな一家が実践していることは、”遊びやレジャーなど楽しいことを毎日日課として、家族で行う”。
子どもが小さいうちは寝る前の本の読み聞かせ、小学校に上がってからは、週末かならず親子で”スポーツ時間”をとる、といったことなどです。こうして、楽しいことを親子で一緒に、それも定期的に行うことは、子どもにとっても大きな安心感となります。

家族に囲まれ、支えられている幸せというのは、あまりにも身近すぎて、なかなか素直になれなかったり、感謝の言葉を伝えることができなかったりするものです。
しかし、大人になればなおさら、家族の有り難さを見直し、良好な関係を維持しようとすることが大事なのではないでしょうか。まずは、一番身近な家族という存在を大切にすることが、よき大人の証でもあるといえます。

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