ママのお悩み~子どもの叱り方に正解ってあるの?~

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Googirl編集部

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2012.06.24.Sun

最近筆者の2歳になる息子が「ごめんなさい」を言えないことで手を焼いている。「ありがとう」は言うことができるのに、また、頭をペコリと下げることはできるのに、どうしても口で「ごめんなさい」と言うことができない。
悪いことをしてしまうのはまだ2歳、どうしようもないが、せめてした事に対して「ごめんなさい」を言える子どもであってほしい。そんな願いから私も意固地になり、反省するまで無視したり、怒鳴りつけたり、つい感情的になってしまう。そんなことを何度か繰り返している折、果たして私の叱り方は正しいのだろうか?という疑問が湧いてきた。

叱り方について、様々調べている内に様々な説や立場があり、それがまたママ達を悩ませ、ストレスをためさせているように感じた。少々感情的になったから、手をあげてしまったからといって母子関係に深い影を落とすかといえば、そうではないらしい。
大事なことは「愛情」故の行動であるかどうかということ。自分の都合ではなく、子どもにとってママが必要だとおもったらそれが正解であるということ。

親の数だけ叱り方は存在するし、その親子にあった叱り方があるはずだ。それを四苦八苦しながら見つけていく、それが子を育てるということなのではないだろうか。とはいえ悩んだ時に立ち止まり、休憩することは大切だ。そんなママ達にブレイクタイムを与えられるように、下記にいくつかおもしろい説を紹介しようと思う。

今話題の「叱らない育児」とは…?

最近良く耳にする「叱らない育児」。これはママ達が叱ることで自らを責めたり、エスカレートして虐待につながらないようにする為に提唱され始めた叱り方だと思われます。
とはいえやんちゃ盛りの子どもをまったく叱らないというのは無理に近いことだと思いますので、あくまで発想の転換で“叱りがちなシーンを避ける工夫をする”ということと捉えてください。
ポイントとしては
叱りポイントを避ける:例えばスーパー等で買って買って!攻撃をする子どもならスーパーに極力連れていかない等
一緒にやる:「靴を脱ぎっぱなしにしない!」と言うのではなく「靴を脱いだら並べようね」と言って一緒に並べる
ゆっくり教える:同じ失敗を繰り返す等の場合、ちゃんとしたやり方を覚えていないことも少なくないので時間をかけて教える
環境を整える:危険なものは隠す、片付けやすいボックスを用意する等
見守る・放っておく:泣いたりぐずったりするのが止まらない時はほっておくのも一つの方法。兄弟喧嘩や友達同士の喧嘩も危険がないようであれば見守る等。

「叩いてはいけない」という嘘

子どもが悪いことをした時に叩くと子どもが叩くことを学習し、暴力を振るうようになると考えているママ達は多い。しかし、暴力を振るう子どもが親から暴力を振るわれていることと関係性があるとはいえないようだ。
暴力を振るう子どもは一見優しい父や母に過保護に育てられている場合の方が多いらしい。むしろやってはいけないことをきちんと身体で教えられてこなかった子どものほうが暴力を振るうケースが圧倒的に多い。
しかしこの“身体に教える”というのは注意が必要で、むやみやたらに頭等を叩くというのではなく、悪いことをした部位、例えば“手”や“足”を「この手(足)がいけないね、あなたは良い子だけど」といいながら強めに叩くというやり方が効果的だという。

いかがでしたか?この記事を読んでいただけたということは、あなたが子どもを深く愛している証拠、そのような思いは必ず子どもに伝わるはず。悩みの分だけ喜びや幸せを感じられる子育て。自信をもって挑んでいきましょう。

ライター:森田文菜
東京都在住、スタイリスト。主にタレントさんのメディア出演時のスタイリングを手掛ける。また1児の母として絶賛子育て中!!!

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