一般人からスーパーアスリートに変身した人に学ぶモチベーションUP術

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
Googirl編集部

Written by:

2011.08.05.Fri

世の中には通常のスポーツに飽き足らずより過酷な条件のスポーツに挑戦する人、スーパーアスリートと呼ばれるたちがいます。
日本で代表的なのはなんといっても間 寛平さんではないでしょうか。当初はテレビでもネタ的にとりあげていましたが、アースマラソンなど人間の限界に挑むようなレースにも参加する今では、むしろ尊敬の念をもって受けいられています。


ほかにも、スーパーアスリートがトライする競技としては、ウルトラマラソン(42Km以上を走るレース、100Km走や24時間走など)やアイアンマンレース(トライアスロンの各種目がより長距離 水泳3.8Km バイク180Km ラン 42.195Km)などがありますが、どれもちょっと普通の常識では考えられないレベルのハードさです。


一見クレイジーなスポーツのようですが、間寛平さんだって最初からマラソンのエリートだったわけではありません。おなじように、普通の人として生活していて、あるとき一念発起してトレーニングを重ね、スーパーアスリートのレベルに到達していったひとたちがたくさんいます。
アメリカ人のトロイ・エスピリツさんもそんなひとりでした。ひとっとびにスーパーアスリートになれるわけではありませんが、段階を踏んでゆけば私たちのような普通の人間にとっても不可能ではないのです。


トロイさんは現在160キロマラソンを完走するほどのスーパーアスリートですが、当初はまったく平凡な父親でとくに運動などしていなかったといいます。35歳のとき友人のふとした言葉がきっかけで、地域に日曜マラソン同好会があることを知り、参加しました。
最初のころは筋肉痛が1週間続くほど、日ごろの運動不足がでたといいます。でも、だんだん新しい友だちもできて、走る距離をすこしずつ伸ばしていったのです。彼の動機は、練習後に友だちと飲むビール1杯、これが楽しみで続いたようなものだったそうです。

数ヵ月後には、マラソン大会に向けて、トレーニングすることに。現実的に具体的な目標ができるとモチベーションもあがるもの、ひとつの大会が終わると次にすすむ、というようにレベルアップしていきました。160kmなんてさいしょはふざけた距離だと感じていましたが、20Km走れるなら、25kmだっていけるんじゃないか、それが可能なら30kmだってムリじゃない、というふうに考えていき、ついには100Km以上という水準に到達したのです。

この話をひとにするとたいてい「どうしてそんなクレイジーなことをするの?」ときかれるのですが、そんなときは「だってぼくにはできるから」と答えるとか。自分を信じるちから、これが一見不可能なことを可能にする魔法のようです。

トロイさんの経験から引きだせる、モチベーションUPの秘訣

1.仲間をみつける、つくる

一緒に練習したり、励ましあったりできる、そんな仲間をつくることがまず大切。ひとりだけでこつこつ取り組んでいても、ヤル気は続きません。趣味でつながった仲間は、学校や職場とはまたちがう貴重な交流ネットワークで、いろんな相談ごともできるかもしれません。

2.具体的な小さな目標からはじめる

これはダイエットにもいえること。いきなりモデル体型目指してもそうそうにドロップアウトするのがおちです。それよりも、ちょっと簡単におもえるようなことぐらいから、小さめの目標をたてて、達成してゆく。数字で計れるような具体的な目標のほうが分かりやすくて、モチベーションも続きます。

3.自分にご褒美を忘れない

目標を達成したら、自分にご褒美をして苦労に報いるようにしましょう。例えば、1週間に1日は好きなだけお酒を飲む、とか、1ヶ月に1回は素敵なレストランで食事をする、など。なにか嬉しいことを期待することもモチベーションを維持する秘訣のひとつです。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

Googirl編集部

女子力向上をめざす応援サイト!
オシャレ、美容、恋愛など海外の最新ニュースを毎日配信!