五月病になるのは人間だけじゃない?!「お金の五月病」傾向と対策

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Googirl編集部

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2012.05.11.Fri

五月病。新生活がスタートして1ヶ月ちょっと、やる気はまだまだ継続中なのにどうも身体がだるい、気持ちがついていかない……。ゴールデンウィークが終わったあたりからこんな症状に悩まされることがあります。食事やアルコールなどで気持ちをまぎらわせようとするとかえって悪化することも。
この時期は、心身の疲れを自覚していない人も、できるだけゆったりリラックスして頭をからっぽにする時間を取るなど早めに休息をとるよう心がけましょう。

そしてあわせて気をつけておきたいのが、「お金の五月病」。実はあなた自身だけではなく、あなたのお金も五月病にかかってしまう可能性があります。
新年度前後は何かと出費がかさみます。引っ越し、歓送迎会、ゴールデンウィークのレジャー費用など、積み重なっていくと結構な金額に。住む場所や生活圏、行動パターンや収入額が変わることで、お金の使い方も変化します。その結果、これまで通りの家計管理方法ではうまくいかなくなり、必要なときに必要な金額を用意しきれず、お金を自分の人生に活かせないという結果に。または、生活スタイルの変化によるストレスから浪費に走ってしまい、やみくもにお金を使ってしまう人もいますね。そしてコントロールが効かずうまく使われないお金はぐったりとお財布の中。「こんなはずじゃなかったのに」という声がお財布から聞こえてきそうです。


お金の五月病対策 ポイントはコレだ!

1. 一息置いて、考える癖をつける

そのお買い物、本当に必要ですか?もっと別の方法がありませんか?冷静に考えることで生活のあらゆる場面がシンプルになり、支出だけでなく身体やモノのダイエットにもつながります。帰宅後、レシートを確認してみるのも効果的。支出行動を振り返る習慣ができてくると、いざお店でお金を使う時に一息置いて考えられるようになります。


2. ボーナス払いに頼りすぎない

「お金の五月病」を長引かせる結果になりかねません。まずは手元にあるお金の範囲でやりくりすることを考えるのが無難です。


3. スケジュールを立てるときは、支出の目処も一緒に立てておく

お出かけするということは、何かしら出費が伴うことが多いと思います。おおよそどのくらいのお金が必要になるか、またはそこで使えるのはいくらまでなのか、スケジュールを立てるときに一緒に考えてみましょう。金額をイメージするだけで、お金を乱暴に使うことが減ります。

お金に対する焦りなどのストレスは、毎日の生活はもちろん、人生にも影響してきます。今の時期だけに限らず、定期的に手元のお金をいたわる時間を取ってみてはいかがでしょうか。

ライター:鉢須祐子(Twitter: @y_hachisu)
ファイナンシャルプランナーの顔も持つ、アラサーのフリーライター。専門分野は家計管理・ライフプラン・生活スタイル。iPhone4S(香港SIMフリー版をdocomo回線で使用)・初代iPad・MacBook Airユーザーで、ガジェットやクラウドが好き。最近は北海道での暮らしに興味アリ。

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