女の敵はやっぱり女? 女性上司との付き合い方が難しい訳

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Googirl編集部

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2011.08.12.Fri

映画『プラダを着た悪魔』では、メリル・ストリープ演じる鬼のような上司に、若きアン・ハサウェイが振り回される姿がコメディタッチに描かれていました。映画ほどではないにしろ、実際の社会でも、女子にとって同姓の上司はなかなか付き合いづらいところがあると感じている人は多いのではないでしょうか。英米でも女性同士ならではの、上司-部下の確執がかなり問題となっているようです。

英語では、女性の上司がとりわけ同性の部下にたいして厳しい態度をとったり、非協力的な姿勢でいることを“女王蜂シンドローム”と心理学的にも称しています。厳しい男社会のなかで、熾烈な出世競争を勝ち抜いて手に入れた社内での地位。後進の女性たちのよきお手本役となるどころか、同性の部下の足をひっぱったり、出世の邪魔をしようと画策するというのです。こういった女性上司たちは、部下に男性と女性がいた場合、男性のほうをひいきする傾向にあるという調査結果もあるほどです。

あなたの職場にいたら要注意!女王蜂上司はこんなタイプです!!

1)男勝りで、気が強い。
2)仕事の場で、涙を見せる女、感情的になる女は嫌い。
3)精神的に弱い女性に対する同情心はあまりない。

年功序列といった考えがなく、上司‐部下の関係であっても、日本に比べ、タテの関係がゆるそうな英語圏ですが、じつはそうでもないようです。

女性上司からストレスを受けている女性はかなり多い!

>働いている女性で同性の上司をもっている人は、男性上司をもっている人に比べ、うつ病、頭痛、胸焼け、不眠症などに悩むケースが多い。(2008年カナダ)

>女性上司からの同性ならではのパワハラを感じたことのある女性は95%
(米国経営管理学会)

どうして女性上司にこうした態度が出てしまうのか、具体的な原因は分かっていません。でも、理由のひとつとして考えられるのは、職場環境の女性進出度の進み具合です。男性優位の職場ほど、女性上司は、今まで自分が戦って勝ちとってきた地位を死守しようと、同性の部下に対して攻撃的になるようです。逆に、職場に女性が多く、女性が働きやすい職場では、こうした態度は表れにくいと考えられます。ただし、女性オンリーの職場だからといって、女王蜂上司がいないとは限りません。

女同士だからこそ、逆に上司-部下の関係もこじれると大変!いたずらに、ターゲットにされないためにも、日ごろからのコミュニケーションに気をつける必要があるといえそうです。

参考記事:Why a female boss can be a woman’s worst nightmare

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