ハイヒール依存症になっていませんか?気をつけておきたいハイヒールとの付き合い方

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Googirl編集部

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2011.08.08.Mon

ハイヒールは大人の女性を象徴するようなもの。つい無理してちょっとヒールの高い靴をがんばって履いている人は、いませんか?
たしかに、ハイヒールを履くだけでなんだか気合が入るし、見た目もゴージャスになるのもの。でも、気をつけて履き続けないとやがて身体に重大な悪影響をもたらす可能性があるとして、足治療の専門医たちは警鐘をならしています。

ただし、完全にあきらめる必要はないといいます。鉄則は、適度な運動をして足の筋肉を鍛えること、そして、ハイヒールを履くのは本当に必要なときにとどめること、です。ハイヒールを履き慣れていないと、これもけがの元となるので、ある程度練習も大切なのです。


ヒールが高いほど足に加わる負担も大きくなることは経験的にもご存知かと思います。足治療医のブレンデン・ブラウン氏によると、足にかかる負担は、7.6 cmヒールでは2.5 cmのヒールに比べて3倍にもなるのです。ですから、2.5 cm以上のヒールを日常的に履いている人は長期的にみて身体に悪影響がでてもおかしくないと考えたほうがよいでしょう。ハイヒールを履くなら、1週間のうち数回程度にとどめるのが望ましいといいます。

ハイヒールが体に負荷をかけるのは、とくに足のつま先部分と腰のあたりです。体の重みが大きくかかるうえに、せまいハイヒールの先端に押し込まれた足のつま先には負担が集中し、足の指が槌のように変形してしまう槌状足指症という症状になる危険性があります。また、将来的に変形性関節症になる恐れも否定できません。

また、身体の要である腰にも大きく影響します。ハイヒールを履くことで、体の重心が前のめりになり、体のバランスが不安定になります。こうした不均衡を正そうと、下腹部や腰部分の筋肉に負担がかかり、やがては腰痛の原因となってゆくのです。


では、こうしたリスクを避けるにはどうしたらよいのでしょうか? まず、自分の足にあった靴を、お店の人とよく相談して決めること。購入前にお店のなかをよく歩いては履き心地を試すことです。また、ヒールが高くてもおすすめなのは、かかと部分が広く靴前方とつながっているウェッジシューズ、体の重みが足全体に分散されるので、つま先への負荷が減るからです。

みなさんもハイヒールを履くときは、気合を入れて!おしゃれもあきらめず、健康的な足を維持するように心がけてください。

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