女性にとってうれしい東洋のハーブ、シナモンの効用!

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Waxy

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2012.01.17.Tue

シナモンロールや、チャイティーの香りづけでよく使われているシナモン。その甘くてどこかなつかしい香りには、ファンも多いと思いますが、実は薬用効果も認められているれっきとしたハーブであることをご存知でしょうか?
人類がシナモンを利用しはじめたのは、およそ4000年以上も昔のこと。古代エジプトでは、死体防腐処置のためにも使用されていたというから驚きです。

インドやアフリカでは、お茶やコーヒーに入れて飲用されたり、料理にスパイスとして使われていました。また、中国では料理だけでなく、お香のなかにブレンドされその香りが広く愛されていたといいます。
このようにアフリカ、アジアで様々な形で利用されてきた身近なスパイスのシナモン、でもそのほんとうに実力は、薬用効果にあるともいえそうです。

シナモンの薬用効果

シナモンは、風邪やインフルエンザの症状を和らげたり、消化器系のトラブルを改善するのに利用されてきました。インドでは、ハーブ治療やアユールベーダ療法としても信頼されています。
欧米の民間療法では、風邪をひくとシナモンパウダーとハチミツを混ぜたものを食べて治す、というのが広く行われてきたようです。風邪のひきはじめほど、効果はテキメンだとか。

さらに、血中のコレステロールを下げて、糖尿病予防としても効果があるほか、女性に嬉しいダイエット効果もあります。シナモンのほのかな甘みとスイートな香りは、お腹がすいたときの食欲をセーブするのに役立ちます。朝食やスナックなど小腹が空いた時など、シナモントーストは、ジャンクフードよりはるかに健康的です。
また、シナモンの匂いをかぐだけで、記憶力がアップするという調査結果もあります。大切な試験前などには重宝したいハーブですね。

お手軽シナモントースト

>スライスしたパンに、薄くバターを塗って、シナモンパウダーとお砂糖少々をふりかけて軽くトーストするだけ。薄切りリンゴやバナナをのせてもバラエティが楽しめます。

身体がぽかぽかあたたまる、シナモンミルクティー

ふつうにミルクティーをつくり、シナモンパウダーをほんの2振りほど加えるだけ。シナモンスティックを添えてもいいでしょう。これにおろし生姜を少々加えてみると、さらにスパイシーな、身体の温まるホットドリンクとなります。

ライター:Waxy

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。