美容の宝庫!みかんの白いすじの秘密

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
Googirl編集部

Written by:

2011.12.27.Tue

「こたつにみかん」が恋しい季節になってきました。年末年始にたっぷりこたつ+みかんを楽しむ女子も多いでしょう。ところでみかんを食べる時、白いすじってどうしてますか?「きちんとむく」が女子として正解ではありません。実はこのすじ、美容の宝庫。みかんの白いすじの秘密をご紹介します。

白いすじの栄養分

みかんの白いすじには、ペクチンという食物繊維が豊富に含まれています。ペクチンは腸内の水分を調整し、乳酸菌を増やすので、便秘解消に役立ちます。便秘が解消されれば、肌トラブルも防げますよね。みかんの果肉にも含まれていますが、果肉だけ食べるのと、みかんの袋&白いすじまで食べるのでは、約4倍の差があります。
またすじには、ビタミンPが果肉の100倍も含まれています。実はコレが美容に効くのです。ビタミンPの効果を見てみましょう。


ビタミンPの効果

毛細血管の強化

年齢を重ねると、しみやシワなどが気になりだしますよね。それは毛細血管の減少が原因とされています。毛細血管は年を重ねるごとに簡単に消えてしまうもの。白いすじを食べれば毛細血管が強化され、肌の老化を防ぐことができます。


ビタミンCの安定化

ビタミンCが美容にいいというのは皆さんご存知の通りですが、熱に弱かったり、壊れやすいのが難点。ビタミンPには、ビタミンCを守り安定化させる作用があります。みかん自体にビタミンCが豊富なので、白いすじも一緒に食べれば、ビタミンCの美容効果がバッチリ期待できます。


血流改善

ビタミンCには、活性酸素を撃退して血流を改善する作用があります。ビタミンCが安定化されることにより血流が改善され、むくみや冷え、肌の乾燥やくすみ予防になります。


その他の効果

コレステロール値の改善
抗アレルギー作用
発ガン抑制作用


みかんを食べるなら1日2~3個

しみやシワ、乾燥やくすみを防ぎ、ビタミンCで美肌にしてくれるみかんは、まさに美容の宝庫ですよね。しかし美容にいいからと、みかんを食べ過ぎてもいけません。食べ過ぎると糖分の摂取し過ぎになり、中性脂肪の増加をまねき、太ってしまう可能性も。
みかん2個で、大人のビタミンC摂取量の一日分にあたると言われています。カロリーはみかん中一つで35カロリー。みかんの美容効果を期待するなら、1日2~3個をめどに、白いすじはむかずに食べましょう♪

ライター:Miyano
証券の営業を経て、現在フリーライター&子育て中。読書、写真、旅、お酒、哲学が好き。「哲学=アート。自由▽ オリジナリティー▽ 実験的に物事を考える。」がモットー。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

Googirl編集部

女子力向上をめざす応援サイト!
オシャレ、美容、恋愛など海外の最新ニュースを毎日配信!