しょんぼり顔は乙女じゃないゾ!冬季鬱に打ち勝ってご機嫌な乙女になろう

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Googirl編集部

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2011.12.14.Wed

女の子はいつもご機嫌でウキウキしている方が可愛い。女の子が元気じゃなきゃ日本も終わりです。でも、冬になると何故か元気がなくなり、体もだるい、ベッドから出るのが辛い、寝坊してしまう、やる気が起きないets…
そんなふうに過ごしているうち春になり、だんだんと元気を取り戻していくような人、周りにいませんか?もしかしたら私自身がそうなのかも?思い当たる節がある方、それって冬季鬱かもしれませんよ。

冬季鬱って何?

冬季鬱とは、10月~11月頃に鬱な気分が始まり、やる気の減退、過睡眠、過食などの症状が見られ、日照時間が長くなってくる1月~3月頃に症状が治まっていくというサイクルを繰り返します。
通常の鬱病は真面目で几帳面で責任感が強いタイプの人がなりやすいという性格的傾向がある程度分かっているのですが、冬季鬱病の場合、性格的傾向ということではなく“日照時間とホルモンの関係”があるのではないかと言われています。

セロトニンとメラトニン

眠気を引き起こす睡眠ホルモンのメラトニンは光を浴びることで作られ、日が暗くなると活発に分泌をはじめ私たちの体を休ませるように働きかけます。脳内物質のセロトニンは太陽の光を浴びることで分泌量が増えていき、私たちの心と体のバランスを整えてくれます。
セロトニン不足は感情が不安定になったり、鬱の原因とも言われていますので、セロトニンが足りないと心の健康に影響を及ぼすことが分かっています。

日中に光を沢山浴びてメラトニンを作り、暗くなるとメラトニンを分泌し朝にはセロトニンを優位にさせる。このリズムを上手に繰り返すことで心と体の健康に繋がるのです。
しかし、冬は日照時間の短く太陽が感じにくい日が続くのでそのバランスを崩しやすくなるということなのです。

冬季鬱にならないためにはどうするの?

ズバリ!太陽の光を積極的に浴びましょう!
規則正しい生活を心がけ、朝目覚めたら何よりも一番にカーテンを開き太陽の光を浴びましょう。また、寒いからといって室内に閉じこもるばかりではなく、どんどん外へ出て遊ぶことも大切ですね。

冬季鬱になってしまったら

冬季鬱には光療法が有効だといわれています。光療法とは高照度光療法器具を使い2500ルクス以上の光を浴びることで生体のリズムを取り戻すという方法です。この方法は冬季鬱にだけでななく、睡眠障害や鬱病にも有効とされているそうです。人間も植物のように光がいかに大切かということが分かります。
でも、やっぱり太陽、自然の光が何よりも一番です。日照時間が短い冬だからこそ、夏よりも規則正しい生活を心がけ、イベントが多い冬を楽しみ遊び、ご機嫌に過ごしていきましょう!

ライター:RISACO
アロマセラピスト/スラヴィックマッサージプラクティショナー 神楽坂と練馬を拠点に活動するアロマヒーリングSOLEIL主宰

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