こんなに汚いの?! 家のなかはバイ菌天国 パート2

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Googirl編集部

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2010.12.30.Thu

普段、何気なく使っている家庭用品は、いくらキレイに使っていても、ある一定の期間を過ぎればバクテリアの温床になってしまうもの。前回紹介したパート1に続き、今回も家庭用品の「消費期限」を専門家に訊いてみた。
⇒パート1はコチラ

まな板

一般家庭で使われているまな板には、なんと便座の50倍ものバクテリアが付着しているという。専門家によると、便座は除菌用の洗剤を使って掃除するのに対し、まな板はきちんと殺菌されていないことが多いせいだという。
まな板を清潔に保つには、殺菌効果のある洗剤を使用してこすり洗いし、熱湯でよくすすぐこと。また、サラダなど加熱しない食材に大腸菌が付着するのを防ぐため、生肉用と野菜・果物用のまな板を分けることも薦められている。まな板についた包丁の傷はバクテリアの温床となりやすいので、黒ずんだり傷が目立つようになったら買い替えのサイン。

マットレス・敷き布団

私たちは毎晩、寝ているあいだにコップ1杯分もの汗を分泌している。さらに1年間で約500グラム分もの皮膚が剥がれ落ちているため、それらがダニのエサとなってしまうのだ。一般家庭のベッドには、平均で1万匹以上ものダニと200万個以上ものフンが詰まっているという。たとえダニアレルギーでなくても、毎日ダニと接触することでアレルギー症状を引き起こす原因となってしまうので要注意だ。
マットレスや敷き布団を清潔に保つには、週に1度はカバー類を取り、ていねいに掃除機をかけること。敷き布団を天日干しした場合も、その後、掃除機をかけるようにしよう。マットレスの消費期限は5年だが、週に1度掃除機をかけることにより、最大10年まで寿命を伸ばすことができる。

スニーカー

温かい場所や靴箱などの暗い場所に保管しているスニーカーには、カビと真菌が繁殖してしまう。最近の調査によると、スニーカーにトイレの100倍もの量のカビが発見されたというから、いくらキレイに見えても要注意。
よく履くスニーカーや濡れたスニーカーは天日干しし、月に1度は洗うようにしよう。できれば毎年、買い替えるのが◎。

キッチンスポンジ&ふきん

つねに湿気があり、穴が多いキッチンスポンジは、バクテリアの温床になりやすい。特に、温かく湿った状況にしておくと、バクテリアはたった8時間で400万倍にも増殖することができるという。スポンジに繁殖するバクテリアのなかには、食中毒の原因になる大腸菌やサルモネラ菌も付着しているうえ、それらの雑菌は物から物へと移動してしまう。また、菌がついた表面を拭いたふきんを濡れたままにしておくことで、さらに雑菌が繁殖したり、別の場所へ雑菌を移動させたりする原因になる。
ふきんは毎日、最低90℃の熱湯で洗濯し、スポンジは水気を切ってから殺菌力のある洗剤にひたし、熱湯ですすぐこと。さらに簡単に殺菌するには、しめったスポンジを2~3分間電子レンジにかけるだけで、99パーセント殺菌することができるのでおすすめだ。スポンジとふきんは月に1回は新しいものに交換するように。

掃除機

掃除機のノズルの先についているブラシは、雑菌が付着しやすい穴場。雑菌がほかの場所に移動するのを防ぐため、掃除機を使用するたびに、ブラシに殺菌スプレーをかけることがおすすめ。また、ノズルなどの付属部分も、週に一度は熱湯や殺菌スプレーで殺菌することが効果的だ。

参考記事 The bacteria timebomb in your home
photo by friker annamatic3000

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