本当はどうなの?リアルな出産・育児を漫画ベスト4

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
Googirl編集部

Written by:

2011.10.17.Mon

「30才までに一人は産みたい」「子供は3人欲しい」漠然とした希望はあるけれど、男性なら死んでしまう程の痛みと言われている陣痛に、意外と多いと言われている産後鬱。育児本は沢山出回っているけれど、キレイごと無しのリアルな出産・育児体験が知りたいですよね。そこでオススメなのが、女性漫画家の体験談。彼女達は自分の体験を、リアルかつ赤裸々に描いています。実際に去年出産し、現在育児中の筆者が、役に立ったと思うリアルな出産・育児漫画をランキングでご紹介します。

4位『今日もお天気』桜沢エリカ 祥伝社

恋愛漫画で人気の高い桜沢エリカの出産・育児漫画。今は珍しい自宅出産の様子や、月齢毎の成長が描かれています。漫画の後のコラムに描かれている、おしゃれな授乳服・ベビー服や幼稚園情報も役に立ちます。

3位『ママはテンパリスト』 東村アキコ 集英社

「すいません 育児ナメてました」のフレーズで始まる育児漫画。よくある育児理論などはのっていないので、子供がいない方でも気軽に楽しめます。大人が考え付かないような行動をとるごっちゃん(作者の子供)と、テンパリながらも育児に奮闘する作者のやりとりが、単純に笑えます。筆者もつい一人で声を出して笑ってしまいました。大人ぶったごっちゃんの可愛さに、とりこになってしまいます。

2位『笑う出産』 まついなつき 情報センター出版局

自らを「バカ妊婦」という作者の、主にマタニティーライフについて詳しく描かれた出産・育児漫画。「しなければならない」と言われる事が多い妊娠・育児ですが、良い意味で気を抜いて、自分の体の感覚に従って良いということがわかります。一人の人間を産むことに対する、作者の繊細な感性の描写に、涙するところも。産後にマタニティー・ブルーで涙を流した体験談も描かれています。

1位『私たちは繁殖している』 内田春菊 ぶんか社

4人の子供を持つ作者の、4人分の妊娠・出産・育児に加え、流産や子宮外妊娠の体験談も描かれた漫画。出産の描写は、かなり赤裸々でリアル。知らなかった分娩室の様子や、胎盤は食べることが出来るのかなど、お産の歴史にまで踏み込んだ内容が描かれています。10巻まで出ていますが、一番売れているのは、全体の15~20%の人が経験するという流産について描かれた2巻。また作者は離婚、再婚、シングルマザーを経験しており、旦那の育児や義両親との関係など、リアルな結婚生活についても考えさせられます。

怖くて不安の多い出産・育児ですが、どの漫画家にも共通する出産の感想が、「面白い」「もう一度やりたい」。リアルな出産・育児漫画を読んで、見えない不安を吹き飛ばしましょう。

ライター:Miyano
証券の営業を経て、現在フリーライター&子育て中。読書、写真、旅、お酒、哲学が好き。「哲学=アート。自由・オリジナリティー・実験的に物事を考える。」がモットー。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

Googirl編集部

女子力向上をめざす応援サイト!
オシャレ、美容、恋愛など海外の最新ニュースを毎日配信!