『結婚して子どもを産んで、、』が、もはや女の幸せの公式ではない!という現実

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Googirl編集部

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2011.11.10.Thu

女性に生まれたからには、大好きな彼と結婚し、やがて子どもを産んで、、、。なんてことをまだ信じている人は多いのではないでしょうか。でも、はたして、そういう人生が本当に幸せなのか?実はそうともいえない、というきびしい現実があるようです。

最近のアメリカ心理学者の間では、『わたしたちはアメリカンドリームのような幸せを実現してもどうして幸せな気持ちになれないのか』というのが、ひとつのトレンドテーマとなっています。
家族を手に入れた、仕事で成功している、それでも“なにか”足りない、そんななんだかすっきりとしないモヤモヤした気持ちに悩まされている人がかなりいるのですが、それは、とりわけ女性にとってもいえるといいます。

結婚して家庭を持ち、子どもを育てながら、キャリアもあきらめない、全方向フル回転的な生き方をしている女性たち。傍からみれば、“すべてを手に入れた女性”に見えますが、その実あらゆる方面からの精神的プレッシャーと多忙さで、満身創痍。ある日、とつぜん“燃え尽き症候群”となってしまう人も少なくないのです。

そもそも、彼女たちの悩みの元は、“周囲の期待に応えようと、頑張りすぎてしまう”、“他人が実現した幸せは自分も手に入れたい、手に入れられるはずだと信じている”ことにあります。
今の時代、ブログや雑誌などで子育てと仕事を両立している優雅なセレブの生活を簡単に知ることができます。そうすると、ついつい無意識ながらも“私だってきっとできるわ!”と思い、おなじレベルの成功を手に入れようとするのです。でも、冷静になってみれば、やっぱりセレブと普通の人では生活水準もなにもかも違います。

若いうちは仕事に打ち込み、30代半ばになってから子どもを持つ、女性の出産年齢の高齢化は日本もアメリカでも同じですが、アメリカでもっともストレスを溜めやすくしているのはこうした女性たちだ、というアンケート結果もあります。

理想の結婚相手、仕事、子育て、どれもこれも捨てきれない!!そんなココロの断捨離ができていないと、いつか自分の幸せの指標すら失うことになりかねません。世間のものさしではなく、自分の気持ちとよく相談して、自分にとっての本当の幸せとはなにか、ということを見極めておくことが賢い女子の選択、といえそうです。

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