女性のマンション購入、正しい選択とは?

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Googirl編集部

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2011.10.10.Mon

低金利時代といわれて久しい昨今。銀行の住宅ローンの低金利をうたうCMや広告をよく目にするようになりましたよね。
そして、女性向けに限定したマンション購入に関する無料相談所や、情報サイトが多数出現し、もやは、女性がマンションを買う!ということは珍しくありません。
女性がマンションを買う=一生独身を決意!といったマイナスなイメージの定説は既に過去のもの。

モデルルームに足を運ぶと、インテリアコーディネーターによる素敵な家具の配置も手伝って、憧れのマンションライフを妄想し、購入意欲がぐんとアップしますよね。
しかし!ここで、マンション購入を決める前に、マンション購入でのリスクを改めて考えてみようと思います。

低金利の住宅ローンってほんとにお得?

頭金ゼロ!安い初期費用で年収300万円代のあなたでも買えます!というキャッチコピーとともに購入を促す不動産業者や金融機関が多く、お得感ばかり目立ちますが、借り入れには慎重になることが必要です。

低金利とは言えども、1人暮らしで1K、1DKのマンションを都内に買うとすると平均の2000万~3000万円のローンを組むわけですから、いくら金利が低くても、35年のローンを組んだとすれば、金利だけで数百万円の金利がかかってくるのです。
また、登記代行料や、その他諸経費で不動産屋に支払うものとしての初期費用が、100万円ほど。さらに管理費、修繕費、保険だとかが、マンション価格にプラスされて月々かかってくる費用となるため、トータル的にかかる金額をローンを組んだ場合、35年という長い月日をかけて払った場合、果たしてそれほどお得なのか?を見極める冷静な目が必要なのです。

マンションの価値って?

独身女性は、結婚などを機に、持っているマンションを売ってしまうという方も多いです。通常、新築マンションを買った場合、1年後には中古になるわけで価値ががくんと落ちます。通説では、10年ぐらいたってから売ると、損をせずに売り飛ばすことができると聞きます。ただ、時代とともに、土地の価値が変わってくるため、数順年後でも変わらず需要があるマンションを選ぶ必要があります。

マンションに投資するか、それとも、初期費用で用意できるお金があるのであれば、別のことで自分に投資するための資金にしたい、と思うかどうか。
マンション購入は、それぞれのライフスタイルによって、いつ、どういった形で購入するかは変わってくるのです。キャリアウーマンのステータスのために不動産屋のあおりには惑わされず、本当にほしい、必要、というタイミングで買うことが理想なのではないでしょうか。
いいマンション選びで、いい人生を!

ライター:清宮礼子
映画会社勤務。婚活中のアラサー独身貴族。リンパマッサージと海外一人旅、美容に貪欲。

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