チョコレート好きに朗報!チョコを食べると心臓病のリスクが低下する!?

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
Googirl編集部

Written by:

2011.09.14.Wed

「チョコレートをたくさん食べると、心臓病のリスクを減らす」というチョコレート好きの方にはたまらないようなニュースが海外で発表されました。最近の研究によると、チョコレートの消費量が多いと、心臓病の発症リスクが3分の1に減少するのではないかという結果が出ているそうです。

オンラインで発表されたブリティッシュメディカルジャーナルの研究によると、チョコレートの消費量と心臓の健康との関係性については、以前から研究されていたそう。しかし、チョコレートが本当に心臓病を軽減させることができるのかを更に研究する必要があり、今回その調査結果は、チョコレートの聖地の一つであるフランスのパリで開かれた、欧州心臓病学会で発表された。

チョコレートを食べると、チョコに含まれる抗酸化作用と抗炎症作用によって、人間の体にいい影響があると信じられている。また、血圧を低下させたり、インシュリン感受性を改善させる効果などもあるそうだ。

だが、研究者によると、チョコレートが心臓病を軽減させるという研究の裏付けとなる証拠は、まだ解っていないそう。ケンブリッジ大学のオスカー・フランコ博士らによると、心臓発作や脳卒中などの心血管系のトラブルへ与えるチョコレートの影響についての証拠を明らかにするために、大規模な調査を実施したそうで、その調査によると、既存の心疾患がある人とない人、あわせて10万人以上の被験者を対象に7つの研究に関する調査を行い、分析。7つの調査項目に合わせ、それぞれチョコレート消費量が高いグループとチョコレート消費量が低いグループを比較して行われた。

7つの研究の打ち5つの研究では、チョコレートの消費量と心疾患などのリスクとの間に、かなり有益な関連性があることが認められたそうだ。研究チームによると、「チョコレート消費量がかなり多いと、37%も心血管疾患を減らすという結果となったし、チョコレートの消費量が最も少ないグループと比べて、脳卒中のリスクが29%も減少した」そうだ。

しかい、市販のチョコレートには体重増加や糖尿病などの生活習慣病を引き起こしかねない糖分やカロリーが多く、食べ過ぎると他の病気のリスクが高まりかねない。チョコレートの健康上の利点をうまく活用するためには、できるだけカカオ含有量が70%のダークチョコレートや糖分の含まれていないカカオパウダーなどを選ぶようにするといいのかもしれない。

参考記事:Eat more chocolate to reduce heart disease risk

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

Googirl編集部

女子力向上をめざす応援サイト!
オシャレ、美容、恋愛など海外の最新ニュースを毎日配信!