自律神経をコントロールし、人生の質を高めよう!前編

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Googirl編集部

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2012.04.23.Mon

皆さんは、「自律神経」が、健康にいかに重要かという事をご存知でしょうか?何でも、自律神経のコントロールができれば、自分の人生をもコントロールする事ができるのだそうです。
今回は、自律神経研究の第一人者でもある小林弘幸さんの著書、『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』を元に、自律神経の重要性や奥深さを探ってみたいと思います。

なぜ、「これ」は健康にいいのか? 小林弘幸 (著)

自律神経をコントロールする。

自律神経は、内臓や血管の機能をコントロールする神経で、交感神経と副交感神経の二種類に大別されます。この、交感神経と副交感神経のバランスが非常に大切で、身体がもっとも良い状態で機能するのは、交感神経と副交感神経が両方高いレベルで機能している状態であると、著者である小林先生は言っています。そして、加齢やストレス、環境の変化など、ちょっとした事で上下しやすい副交感神経のレベルを、できるだけ高い状態でキープすることによって、心身のバランスが整い、最高の健康を手に入れられるのだそうです。

ゆっくり動くと健康になる

副交感神経を高めるには、ゆっくりとした呼吸を心がける、ゆっくりとした動作を心がける、など、「ゆっくり」を心がけるのが大切なんだそうです。

ジョギングよりウォーキングがオススメ

近頃のジョギング流行りで、ジョギングを日課にしている方も少なくないかもしれません。確かにトレーニング効果を求めるならば、ジョギングの方が適しているらしいのですが、健康効果を求めるならば、ジョギングよりもウォーキングの方が効果的なのだそう。
ジョギングの場合、どうしても呼吸が速く、浅くなってしまい、副交感神経のレベルが低下してしまうのです。健康を維持する目的で行うのであれば、ゆっくりとした呼吸(深い呼吸)をしながら行える程度の運動が良いらしく、ウォーキングの他に、ヨガなども効果的だとの事です。

運動は朝ではなく夜に行う

目覚めたばかりの身体は、筋肉や血管が収縮した硬い状態なので、無理に身体を動かしたりしない方が良いようです。夕食後から寝る1時間前までの時間に、上記で述べたようなゆっくりとした呼吸を行える運動をするのがベスト。
特にデスクワークで一日中座りっぱなしの方などは、夜軽い運動をすることによって、座りっぱなしでうっ血した血流が改善され、かえって疲れがとれるそうです。また、血流を改善して眠りにつくことで、首の痛みや肩こり、腰痛なども劇的に改善されるそうなので、身体のコリやムクミに悩んでいる方は、夜、ゆっくりとした運動を取り入れてみてはいかがでしょうか?

ライター:イトウウミ
健気に生きるOVER30。読書・ファッション・美容・フレンチブルドッグが好き。
将来の夢は、ご長寿日本一になる事。

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