自律神経をコントロールし、人生の質を高めよう!後編

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Googirl編集部

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2012.04.24.Tue

順天堂大学医学部教授小林弘幸さん著の『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』を元に、自律神経をコントロールし、副交感神経を高める事がいかに健康に重要かを、前編(自律神経をコントロールし、人生の質を高めよう!前編)でご紹介させていただきました。後編では、自律神経のバランスを整える具体的な方法をご紹介していきたいと思います。

なぜ、「これ」は健康にいいのか? 小林弘幸 (著)

30分の余裕を持つ

焦った事で余計にミスをするという経験ありませんか?人は焦ると動きがせかせかします。このせかせかした動きが副交感神経のレベルを下げ、自律神経のバランスを崩してしまうのです。焦ると精神的に過度な緊張を感じ、これまた副交感神経のレベルが下がってしまいます。焦りは禁物。余裕を持って行動しましょう。

睡眠をとる

睡眠不足は副交感神経のレベルを低下させてしまうので、自律神経のバランスを一発で崩してしまうそうです。自律神経のバランスが崩れると血流が悪くなり、身体機能が低下してしまうので、医学的な治療を受けても、その効果が半減してしまうのだそうです。

腸内環境を整える

便秘に悩む女性は多いと思いますが、自律神経と便秘は密接に関係していて、便秘で悩んでいる人の多くは、自律神経のバランスが悪いのだそうです。そこで、便秘を治すために小林先生がススメているのが、朝一番にコップ一杯の水を飲む事と、ヨーグルトなどの乳酸菌を多く取り、腸内環境を整えるという事。腸内環境が整うと、自律神経のバランスも整い、便秘が治るだけでなく、身体全体が健康になっていくそうですよ。

呼吸を意識する

呼吸は、自律神経をコントロールする確実な手段なのだそうです。緊張した時や焦った時などは、ゆっくり一数える長さで息を吸い、その倍の長さで息を吐くという、ゆっくり長い呼吸を意識すると、心にも余裕が生まれ、リラックスした状態に近づけるそう。逆に、やる気が出ない時や、モチベーションがあがらない時などは、胸を使って浅く短い呼吸を意識すると良いそうです。

今回ご紹介した『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』には、他にも自律神経のレベルを上げるための効果的なストレッチの方法や、怒りや笑顔が自律神経に及ぼす影響など、興味深い話がたくさん掲載されていますので、健康になりたい方や、よりよい人生を送りたい方は、是非一度読んでみてはいかがでしょうか。

ライター:イトウウミ
健気に生きるOVER30。読書・ファッション・美容・フレンチブルドッグが好き。
将来の夢は、ご長寿日本一になる事。

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