同じふうに勉強してるだけじゃダメ! グングン語学が伸びる人の特徴5つ

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Waxy

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2017.09.01.Fri

日本人の多くを悩ます英語、学生時代から頑張ってみてもなかなか思うように上達しないと感じたことはありませんか? 筆者もそんな一人でしたが、オーストラリアに留学したばかりの頃、“関西人は英語の上達が早い”という説を聞きました。理由は“ノリが良くて、笑いのセンスがあるから”。
最初は「まさか!?」とも思ったのですが、でも間違ってもいないような気もしました。言葉は生き物、ただひたすら“勉強”するだけではなく、なにかプラスアルファの才能というかセンスが関わっているのは確かでしょう。
それから周囲をよく観察してみたところ、やはり語学がグングン伸びていく人たちにはある種の共通点がありました。それはいったいどんなことなのでしょうか?

語学がグングン伸びる人の共通点とは!?

1. “失敗は恥ずかしいことじゃない”とにかく間違えることを恐れない

“こんなことも言えないなんて恥ずかしい”と自らの殻に閉じこもっている人は、かならず語学力も伸び悩んでしまうことでしょう。なぜなら、人は失敗や間違いを繰り返すことで学んでいくからです。
たとえば日本人は、頭のなかで文法も完璧な“英文”を組み立ててからはじめて口を開こうとしますが、それではいつも話すタイミングを失って上達しません。完璧でなくても、文法的に多少ミスがあっても、“とにかく話してみようという気持ち”があるか・ないかで会話力はずいぶん違ってきます。

2. 新しく学んだ表現や言い回しはすぐに使ってみようとする

語学に限らず、何事も上達が早い人は、学んだ内容(インプット)をすぐに実践(アウトプット)しようとするのが常です。レッスンや映画などから学んだ表現を、すぐに誰かに使ってみようとします。
あるいは「今日、こんな言い方を習ったんだけどね」とネイティブに話すときに話題とするのです。そこで相手の反応をみたり、ネイティブから違った言い方を教えてもらったり……とそこからまた新しい知識が広がっていきます。インプットだけでなく、アウトプットできて初めて、その知識が自分のモノになったと言えるでしょう。

3. 知らないこと、分からないことは素直に「教えて」と言える

これも語学に限ったことではありませんが、知らないことは知らないと認め、素直に「教えてください」と言えることは上達の大きなヒケツです。学生ならいざ知らず、大人にもなるとこのシンプルなことがなかなかできなくなってきます。
“いい年してるんだから、これくらい知ってて当然”、“こんなことも知らないとバカにされたら恥ずかしい”など、ミエやプライドが邪魔になって、知らないのにスルーしたり、知ったふりをしてしまうのです。これではいつまでたっても実力は伸びていかないでしょう。ちょっとしたことでも見逃さず、「教えてください」と頼める勇気は上達に欠かせません。

4. 一つの言い方をしても“違う表現や言い回し”はないか、頭のなかで考えている

これはちょっと上級者向けのことですが、一つのことをどんなふうに違う表現ができるか、頭のなかでシミレーションできる能力も、語学上達の大きなポイントです。だから辞書を見ても、同義語はかならずチェック。状況や相手に合わせ、どんな単語や表現をチョイスしたらいいか、という視点を持っているのです。
なかなかハードルが高いことのように思われますが、日本語だって言葉選びがいつもワンパターンな人って、面白みに欠けますよね。英語も同じこと。まさに“言葉は生き物”だからこそ、多様な表現を使いこなせるかどうかが大きな実力の差となって表れます。

5. 相手に何かを伝えたい、コミュニケーションしたいという意志が強く、明確である。

最後は精神論的な視点から。外国語に興味を持ち、学びたいと願う気持ちの奥底には、“この言葉を話す人のことをもっと知りたい、コミュニケーションをとりたい”という強い意志があるはずです。そのピュアな気持ちこそ、何よりの原動力につながります。学校の科目だから、就職に有利だから……といった後付けのような理由ではなく、心の奥底から沸き起こる情熱や心の声を大事にできる人は強いモチベーションが維持できるので上達も早いと言えるでしょう。

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。