いつも心が安定している! EI(感情的知能)の高い人になるためのヒント6つ

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Waxy

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2017.02.25.Sat

仕事、プライベート、どんなに頑張っているつもりでもやはりストレスはあるものです。でもそんなストレスに負けて、ネガティブ思考の塊になったり、自暴自棄で投げやりになってしまうのはとても残念。どんなときも心が安定しているEI(感情的知能)の高い人になるにはどうすればいいのでしょう?

EI(感情的知能)の高い人になるためのヒント6つ

EIとは“エモーショナル・インテリジェンス”の略語で感情的知能、こころの知能指数と訳されています。EIが高い人というのは、自分自身そして他人の感情に気づき、うまく自分の感情をコントロールできる人、つまり情緒が安定している人を指します。
EIのコアとなるのは、自己肯定感と共感力。この二つを軸に、EIの高い人になるためのヒントをご紹介します。

1: 心の奥底から沸き起こってくるモヤモヤをはっきりと“ラベリング(名前づけ)”をする

誰かからなにかを言われたり、されたりしたとき、なにかモヤッとしたものを感じることがあります。その得体のしれないモヤモヤこそ、あなたの心を悩ます原因に。まずはそのモヤモヤがなんなのか特定することが、EIを高める第一歩です。それははたしてなんなのか、

・ 悲しみ
・ くやしさ
・ 嫉妬
・ さびしさ(意外とさびしさを感じていることが、大人でもよくあります)

はっきりと名前をつけ特定しましょう。そしてどうして自分がそう感じているのか、よく考えてみるのです。すると冷静な気分を取り戻すことができ、モヤモヤから回復するための糸口もつかめるでしょう。

2: ネガティブ感情を否定したり、そんな感情を持つ自分をダメだと思わない

自分より優れた人を見るたびに心がざわついたり、ネガティブな気持ちになったりする自分が嫌でしょうがない、と感じる人もいるでしょう。怒り・悲しみ・くやしさ・嫉妬、どれもネガティブな感情ですが、誰だってそうした感情は胸にある程度は持っているものです。
ですからそんなネガティブな感情になる自分を嫌ったり、劣等感を抱いたりする必要はありません。生きていれば誰しも経験する、いわば“心の一時的な状態”だと割り切ってみましょう。

3: 感情のままに行動する自分が他人の目にどう映るか、考えてみる

感情をおさえ込むのはよくありませんが、かといって自分の感情のままに行動する人が他人の目にどう映るか、考えてみることも大切。喜びや嬉しさといったポジティブな感情も、周囲がドン引きするようではやはりやりすぎ。まして怒り、嫉妬などはあまり心地よいものではありません。
一人のときはいざ知らず、まわりに人がいるときは周囲の視線を考えてみる、それでも十分気持ちの“セルフコントロール”には役立つはずです。

4: どんな感情が、自分にとって好ましくない行動を引き起こすのか、分析する

たとえば、誰かに八つ当たりしてしまったり、意地悪な行動をとってしまったり……そんな好ましくない行動が出てしまうときって、どんな感情に支配されているのでしょう? その場だけでなく、なにか決まった感情が“トリガー“(引き金)となっているはず。その感情を洗い出し、自分の行動パターンを見直してみることで、同じような失敗や感情の爆発を防ぐことができるでしょう。

5: “パーフェクな自分”になることを追い求めない

自己肯定感とは、つまり自分に過大な期待をかけず、かといって劣等感やコンプレックスも持っていないという、いわば自分をフラットに見れているかどうか、ということです。生真面目な人や、頑張り屋さんほど“もっと上を目指すべき”と自分にプレッシャーをかけ、“パーフェクトな自分”を目指し、かえって自己肯定感から遠ざかってしまっています。“自分は自分、人は人”と現実を冷静に見極めることもEIのひとつです。

6: 嫌なことがあったとき、すぐに気持ちを立て直すための“ハウツー”を知っておく

誰でも嫌な気分になるときがあります、でもEIが高い人はじつにスムーズに気持ちを立て直すことができているようです。それには自分なりの気分を切り替える“ハウツー”を見つけておくことが大事。そんな“おまじない”めいたものがあるだけでも、とっさのとき心の余裕が違います。たとえば……

・ 誰になにを言われても、「この人はこう言いたいだけなんだ」と割り切り、本気で相手にしない

・ 瞑想やヨガを実践し、心が波立たないトレーニングを日々実践している

・ 美容院やサロンに行ったり、高級ランジェリーを身につけたり、など女子のぜいたくで心を満たす

・ なんでも受け止めてくれる女友だちにぶっちゃけトークをする

嫌な気分をいつまでもため込んでおく必要はありません。自分なりに心からストレスを追い出す方法を知っておくことが、EIのスキルとも言えるでしょう。

▽ 参考記事(海外サイト):9 steps to raise an emotionally intelligent daughter

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南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。