“本当の自分”になるのを妨げているものを究明! どうやって克服する??

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Waxy

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2016.03.04.Fri

“ありのままの自分で”なんてよく言われますが、それって意外と難しいことだと思いませんか? 子どものころはともかく、大人になると常識やさまざまな思い込みにとらわれ、本当の自分を出せないことが多くなります。でも偽りのない自分でいることは幸せのための大きな一歩ともいえます。
本当はもっと自分らしく、素直に生きたいのにできない……。その原因を究明し、それぞれの克服方法をまとめてみました。今の自分に生きづまりや不満を抱え込んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください!!

【原因その1】 “フツー”からはみ出したくない、変に目立ったりしたくない

誰だってその人なりの個性があり、それが魅力にもなるはずなのに、平均値つまり“フツー”からはみ出したくないがために、本当の自分を出せないと感じていることがあります。
「変に目立ちたくない」という思いが強く、安全圏にいたいと感じていますが、それでは没個性となっていく一方です。

克服するには……

まず自分が人と違うと感じる部分、これは人目に出せないと思う部分をよく意識してみましょう。それは本当にネガティブなことばかりでしょうか。ものごとにはなにごとも両面があります。自分では否定的にしか考えられないことも、ほかの人から見たら優れた長所や魅力と感じられることもあるのです。
本当の自分を出すことは最初は勇気がいることですが、案外周囲の人は温かい目で見たり、意外性に感心したりしてくれるかもしれませんよ!

【原因その2】 周囲の人からよく見られたい、優等生的な“いい人”でありたい

周囲の人からよく思われたい、“いい子”でありたい、という願望が強いがために、本当の自分をあえて出さないという人も。こうした傾向は男性よりも女性により強いようです。
たとえば、「優しくて、気が利いて、自分の意見もしっかり持っていて……でも男を立ててくれるような女」がモテそうと思って、そんな理想像に自分をムリやりあてはめようとしていませんか? とくに恋愛を意識するようになると、程度の差はあれ、そんなことが女子には多いかもしれません。

克服するには……

“いい人”と思われたいという願望は表現を変えれば、“他人に嫌われたくない”という意識のあらわれとも言えます。でもどんな部分でも100点満点の優等生の人なんてありえないし、他人からは「パーフェクトすぎる」として敬遠されることだってあります。もちろん、本来のいい面はどんどん出していけばいいし、あなたの強みでしょう。
でも完璧を目指すことはありません。ときには他人から嫌われても貫き通す強い自我が必要なこともあります。“私は私”と開き直ることも覚えれば、きっと人生もっと生きやすくなるはずです。

【原因その3】 “本当の自分”が嫌で、他人にも見せたくない

キラキラしている人を見て嫉妬しか感じられない自分、実績を出した人を見ても“自分だったらもっとできるのに”と思ってしまう自分、恋人や家族のことをうとましく思う自分……。そんな本心に気づいていませんか? でもそんな意地悪で、みっともない自分を他人に見せるわけにはいきません。そこで本当の自分を隠しながらやりすごしていないでしょうか?
社会生活を営むうえでそんな配慮も必要ですが、とはいえそれも度がすぎると“自分らしさ”を失った生き方になってしまい、ストレスや後悔の原因につながります。

克服するには……

自分の心のなかに醜い部分、他人には到底見せられないものがあると自覚していること自体は悪いことではありません。でもその負の感情をきちんと自分なりに処理することを覚えましょう。効果的な方法としてはそんな気持ちをノートにつづってみることです。書くという行為によって気持ちの整理ができるし、書いたもの(アウトプット)をすこし時間が経ってから読んでみると、“案外つまらないことだな”と客観的に見ることができます。そこから自分のコンプレックスや普段押し殺している感情が見えてくるかもしれません。
そして自分なりに感情を整理できたら、あとはその記録も捨ててしまい、気持ちを軽くしましょう。そうすればきっとあなたはもっと自分のいいことやポジティブな面に意識をフォーカスできるようになるでしょう。

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記事を書いたのはこの人

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。