気を配らないともったいない! 声と話し方は魅力的にみせる大きな武器!

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2015.09.05.Sat

綺麗なモデルさんがテレビでしゃべっているのをきいてがっかり、イケメン風の男性がしゃべるのをきいてがっかり……。そんな経験はありませんか? 筆者はよくあります。またその逆に声が魅力的で妙にひきつけられるということもあると思います。

声や話しかたに気を配らないのはもったいない

メイクやヘアスタイル、ファッションやスタイルキープには気をつかうのに、声や話しかたには気を配らない女性は多いです。これはとてももったいない。
生まれもった声じたいはそう大きくは変わりませんが、話しかたのテンポや多少の高低の調節で印象はガラリと変わります。

女優さんにみる、声や話しかたで大きく印象が変わる例

女優さんの役の演じわけがわかりやすい例です。いくつかのドラマをふりかえってみましょう。たとえば堀北真希さん。『野ブタ。をプロデュース』で演じたいじめられっこ、『カバチタレ!』で演じた強気の行政書士、『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』で演じた男子高校生にふんする少女の役、それぞれ思い浮かべると話しかたや声の出しかたがまったく違います。
『野ブタ。をプロデュース』ではボソボソとこもった声をだし、『カバチタレ!』では女性っぽいつややかな声で理知的にハキハキと話し、『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』では少年っぽいカラッとした声であどけなく話していました。もちろんヘアメイクや衣装の違いは大きいです。ですが声や話しかたが作りだす印象の差もまた大きいです。

そして松嶋菜々子さん。『家政婦のミタ』のとくに前半では、生気のない乾いた声で抑揚の少ない淡々とした話しかたをしていました。いっぽう『やまとなでしこ』では、女性としての明るさと生命力にあふれたつやのある声で、華やかさをまわりにふりまく話しかたをしていましたね。こちらも見た目の変化もありますが、きっと目をつぶって声だけをきいても確実に区別できるほどの違いです。
プロはこうして巧みに使い分けています。私たちも学ばない手はありません!

どんな印象になりたいですか?

あなたがどんな印象になりたいかによって、声と話しかたをすこし工夫してみてください。たとえば、ほんわかした癒し系の雰囲気をだしたいならキンキンと早口でまくしたてず、のどを開いて温かみのある声でゆっくりめに話しましょう。声にふくまれる息の量を多めにすると、女性らしいやわらかさがでます。可愛らしい若いイメージになりたいなら、少しトーンを高めに。サバサバとさわやかな印象になりたければ、よく通る声で滑舌よく話してみてください。

喉のケアをおこたらないで

どのイメージにしても、うるおった声はマストです。空気の乾燥に気をつけ、必要におうじて喉スプレーやのど飴を活用してください。はちみつは喉にとてもよいので、筆者はお砂糖のかわりに紅茶などにいれています。そして酒やけなんてとんでもないので、飲みすぎには注意。

メイクとファッションのバランスを調整するように、声や話しかたが醸しだす印象を、あなたのなりたいイメージにあわせて上手に調整してみてください。ぐんと洗練されますよ!

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記事を書いたのはこの人

Written by

吉原由梨(ヨシハラ ユリ)

東大法学部卒業後、外資OL、秘書職を経て、現在は都内で夫と二人暮らしのフリーライター。30代初級者。
趣味は読書、グルメ、美容と健康の研究、マッサージ巡り、人間観察etc.
自身の経験や思索、あとは好奇心の赴くまま、幅広いジャンルのコラムを書いていきます。
Twitter:@yuriyoshihara
ブログ:http://yuriyoshihara.blog.jp 写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子