海外からも注目度が高い? 目覚めに飲むコップ一杯のお水の効果
朝に喉が渇いてお水をコップ一杯飲む人も多いでしょう。じつはこれ、日本人特有の習慣のようです。海外などでは、目覚めにお水を飲むといった習慣があまりないのだとか。そんな目覚めの一杯のお水、健康にもつながっているんだそうですよ。
健康的によい目覚めに飲むお水
海外では目覚めに水分補給をする、といったことをあまり意識しておらず、お水を飲む代わりに朝食時にコーヒーやフレッシュジュースを飲むのが習慣。お水と比較して、コーヒーやジュースは違う効果を引き出しますが、目覚めの一杯に水を飲むことは、さまざまな病気を改善するとして注目されています。
どういったことによいのか
喉の渇きを潤すお水ですが、目覚めに飲むだけでどういった効果があるのでしょうか。
便通の改善
よく言われるのが便通の改善です。腸を刺激するため、お水を飲むことで便通をよくしてくれます。そのほかにも健康効果がたくさんあります。慢性的な頭痛を持っている人や、老廃物が溜まりやすく血流が悪い人、コレステロール値を下げるなどの効果もあります。
内臓を元気にする
水分を補給することは、肝臓にも水分を与えてあげられるので、内臓を元気にさせることができます。内臓系の病気をしている人も、朝にコップ一杯の水を飲むことで、改善しやすくなるとか。
胃炎も改善
胃腸にも作用するので、慢性的に胃炎を起こす人も、続けることで改善するかもしれません。慢性的になっているほど、目覚めの一杯にお水を飲む習慣を付けてみましょう。胃腸の動きを活発にしてくれるので、胃腸の痛みで悩んでいるなら効果が期待できます。
朝のだるさをシャキッとさせる
朝はいつもダルさを感じる、といった人も、目覚めのお水は心身ともにシャキっとさせてくれます。ダルさは胃腸からきていることが多いのですが、ダルさの原因となっている交感神経の働きを抑えることで、嫌なダルさを取り除くことができます。
神経に効いてくれる
お水を飲むことで胃腸が目覚め、副交感神経が優位になってきます。この副交感神経が働き出すことで胃腸が活発になり、朝からシャキッと元気になれます。お腹も空きやすくなるので、朝からエネルギー補給もしやすくなるんですよ。
より効果を引き出す飲み方
目覚めにお水を飲むだけでなく、より健康効果を上げるなら、飲み方のポイントを押さえておくとよいかもしれません。
飲み方
1. コップ一杯(200ml)のお水を目覚めてすぐに飲む
2. お水を飲んでからすぐに歯を磨く
3. お水を飲んでから45分後から朝食を食べる
4. 食後は2時間以内にものを食べたり、お水以外の飲み物を飲んだりしない
続けるほどに効果が
朝起きてすぐにお水を飲んでいない人は、今すぐはじめるとよいことばかりかも。便通の改善については、すぐには効果がでないものの、10日間くらい続けると朝からお便じが! また高血圧や糖尿病などにも、30日くらいを過ぎると変化が訪れる人もいるようです。