体温アップを気にするならおさえたい筋力アップ効果とは?

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トモミ

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2015.05.29.Fri

基礎体温を測ってびっくりした人はいませんか? 通常基礎体温は女性なら36.5度くらいはありますが、36.5度に満たない人もまれではありません。35度台に留まっている人は、低体温の可能性があるので、体温アップのために生活習慣を見直す必要があるかも。
低体温になってしまうと、疲れやすかったり、熟睡ができなかったり、冷え性や月経不順などの原因になります。体温をアップさせるには、身体を冷やさないことも必要ですが、年齢による筋力の低下が原因の可能性もあるので、効果的に体温をアップさせたいなら筋力アップも心がけてみると良いかも。

食事だけじゃない

身体を冷やす食べ物を避けていても、どうしても体温アップが著しくないのが悩みです。冷たい食べ物を避けたりしたぐらいで体温がアップしない場合は、筋力を少しアップさせてあげるだけで代謝が上がるため、常に身体が温かい状態を保てるようになります。食事だけでなく筋力をアップさせるにも、ポイントを抑えて無理なく筋力アップを行えれば、気軽にできると思いませんか?

効率的に筋力をアップさせたい場所

体温をアップさせるためには、身体を温めやすい部分の筋力を上げてあげるのがポイントです。筋力をアップしておきたい場所は、ふくらはぎ、お尻、背中。ふくらはぎの筋力で血流を良くしていき、お尻は冷えやすいので筋力を付けて身体全体を冷えにくくさせます。背中は身体の中でも一番大きな筋肉があるので、代謝を上げてくれます。
これらの部分を簡単にできる運動で、しかも毎日の生活の中に取り入れられるものなら続けやすいですよね。日々少しずつ取り入れるだけでも筋力アップができるので、ムキムキになる心配もありません。

運動するポイント1

ふくらはぎ、お尻は同時に簡単に運動させることができます。家事をしているとき、歯を磨いているとき、さらにテレビを見たりしているときに手軽にできます。
その方法とはただつま先立ちをするだけ。つま先立ちをすることでふくらはぎに力が入り、しかもお尻のトップの部分の筋肉も引き締まってきます。ここでつま先立ちをするときのポイントですが、あまり小指側に体重を乗せると外側の筋肉が付きやすく、脚が太くなったりお尻に力が入りにくくなります。足の裏の親指の付け根の近くに重心を乗せるようにつま先立ちをすることで、ふくらはぎとお尻をきゅっと引き締められます。バランスがとれるようになったら、かかとを下げたり上げたり、さらに歩いたりとレベルアップも忘れずに。気づいたときにやるだけでも、筋肉が引き締められますよ。

運動するポイント2

身体の中で背中には大きな筋肉があり、この部分の筋力をアップさせることで代謝の良い身体になります。背中にはいろいろな大きな筋肉がひしめき合っていますが、中でも一番大きいのが広背筋です。背中の下の方から肩甲骨あたりにかけて伸びている筋肉です。背中の筋肉を鍛えるというと、重たいものを持ち上げたり、腕立て伏せをしたりといったイメージが大きいですが、そこまで負荷のかけた運動をして引き締めなくても、ちょっとした動きで筋力は少なからずアップしてくれます。
一番簡単な方法は、両腕を上に上げるだけ。両腕を腕に上げることで、広背筋が伸びていくので、今まで動かしていなかった筋肉が目覚めやすくなります。普段からあまり腕を上げる事が少ない人ほど、背中の筋肉が使われているのが分かるかもしれません。腕を上に上げるポイントとしては、両腕を下から前方にかけて伸ばし、そのまま耳の横まで腕を上げるだけ。その後顔を上に上げて天井を見るようにすると肩の部分が楽になります。指先を天井に押し付けるように伸ばすと、より広背筋が伸びてきますよ。

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トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。
体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。
休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。