アンチエイジング効果! ポリフェノールをたっぷり含む4つの食品

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有希

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2015.04.12.Sun

赤ワインに豊富含まれていることで知られるポリフェノールは、アンチエイジングをはじめとするさまざまな効能があり、女子にはとっても魅力的。そんなポリフェノール、実は赤ワインだけでなくさまざまな食品にも含まれています。苦味や渋みが特徴のポリフェノールは、食品によって効果が異なるので自分にピッタリのポリフェノール食品をみつけてみてはいかがですか?

ポリフェノールの効果

ポリフェノールが含まれている食品をご紹介する前に、まずはその効果のおさらい! ポリフェノールの効果でよく知られるのがアンチエイジング効果。ポリフェノールに含まれる抗酸化物質がシミやシワなどの老化現象からお肌を守ってくれます。また、ポリフェノールはコレステロール値と血圧を下げる働きや、心疾患のリスクを抑制する効果があるといわれています。ヨローッパにおける調査によると、ポリフェノールを多く摂取した人は、そうでない人に比べて寿命が長い、との研究結果が報告されています。

免疫力アップにクローブ

香辛料として欠かせないクローブには、オイゲノールと呼ばれる種のポリフェノールが含まれています。オイゲノールには、抗菌、抗ウィルスなどの作用があるので免疫力を高めたり、炎症を予防する効果があります。もちろんアンチエイジング効果もあります。

風邪の予防にトウシキミ

英語では「スターアニス」と呼ばれ、星の形が可愛いトウシキミ。日本では八角とも呼ばれるトウシキミには、ポリフェノールの原料となるシキミ酸が含まれています。シキミ酸は、「タミフル」の合成原料の一つで、トウシキミに含まれる抗酸化作用は、風邪をやっつけるのに効果的。またトウシキミは血行を促進するため冷え性の改善に役立ちます。ただし、日本に自生するシキミは猛毒性分があるので、市販のものをチョイスしましょう。

花粉症対策にオレガノ

肉や魚、サラダなどさまざまなレシピに重宝するオレガノも、ポリフェノール一族。オレガノにはポリフェノール類であるロズマリン酸とよばれる成分が含まれています。ロズマリン酸には、アレルギー症状を緩和させる働きがあり、花粉症対策にも効果があるので、この時期には欠かせない香辛料。抗酸化物質も豊富に含まれるのでアンチエイジング効果も期待できます。

精神安定にセロリシード

セロリシードとはセロリの種子で、古代ローマ時代から栽培されている香辛料。サラダやカレーなどにトッピングすると隠し味として独特の風味を引き出します。セロリシードに含まれるポリフェノールはアピインと呼ばれる成分で、イライラや不安を沈める効果があります。

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記事を書いたのはこの人

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有希

フリーライター。元外資系CA。5年間の中東生活を経て2010年パリへ移住。栄養士の資格を生かし、食に関する記事を執筆。
ブログ:http://whyuuki.blogspot.fr