失恋や大失敗…“もうダメ立ち直れない”という状況からのサバイバル術!

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Waxy

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2015.03.03.Tue

人生いいことばかりなわけないのですが、突然の予想もしない失恋や大きな失敗に心が打ちのめされて、“もう立ち直れない”と感じるほど大きなダメージを受けてしまうことも時にはあるでしょう。でも立ち直れないまま、ずーっと落ち込んでいるわけにもいきません。そんな最悪期を切り抜けるためのサバイバル術を知っておきましょう。自分の心を守るためにも大切なライフスキルのひとつと言えます。

普段から自己肯定感を高め、自分の行動にも自信や根拠を持っておく

これは普段から心がけたいことですが、まず非常時にうろたえないためにも、“これが私のスタイル(生き方、やり方)”という信念を持ち、自己肯定感を高めておきましょう。日々、“ただなんとなく”とか、“みんなこうやっているから”という漠然とした気持ちでいると、いざなにか悪いことが起こったとき、過剰に自分を否定したり、周囲のせいにしてしまったりします。そうではなく、自分の行動にも“私はこうするのがベストだから”と自信や、根拠をはっきりと持っておくと、突然のハプニングにも気持ちが揺らいだり、ブレたりすることが少なくなります。

“危険サイン”を予知し、備えておく

仕事でもプライベートでも、なにかうまくいっていないとき必ず何かしらの“サイン(予兆)”がはるはず。それをキャッチできることができれば、事前に備えることもできるし、代替策や逃げ道を考えることもできるでしょう。なにか怪しいなと感じていることに対しては、誰に積極的にアドバイスを求めたり、考えられるシナリオを予測してみたり、冷静に考えてみることで、いざ事態が起こったとき、精神的にただただ圧倒されて、何も手がつかないということを避けることができます。

“もうダメ、人生終わりだ!”と思うほどの最悪期は必ず終わる、と信じる

事態が最悪のものとなったとき、誰しも精神的にまいるし、打ちのめされることでしょう。“もうダメ、絶対立ち直れない”と思いつめることだってあるかもしれません。でもそこで少し踏みとどまって、“いつまでもこの状態が続くわけじゃない。かならず立ち直れる日がくるはずだし、これで人生終わりってわけじゃない”とよーく自分に言い聞かせましょう。
英語では困難な状況をきりぬける、乗り越えることを、「get through」と表現します。この“through ”には(通り抜ける、通過する)というニュアンスがあるのですが、たとえば電車でトンネルのなかを走っている状態をイメージしてみて下さい。今は暗闇のなかでなにも見えない、先がないように思える、でも走り続けていればそのトンネルは必ず終わり、目的地に近づくことができているはずです。

ささいなことにも“感謝”できるマインドを持つ

なにか大変な事態に見舞われると、人は自分の人生を呪い、ツイテないと嘆き、自暴自棄になりがちです。でも一見大きな不幸のただなかにあるようでも、よく周りを見渡せば、まだまだ自分は多くのことに恵まれていることに気づくことでしょう。
今の自分になるまで生かされた、親や友だちを始めいろんな人たちが支えてくれた、あるいは安全で好きなことができる環境にいれた、いろいろなことがあるはず。そうしたことに感謝の気持ちを抱くことができれば、“よし、また頑張ろう”という気分に戻れるのではないでしょうか。どんな人生でも、普段からこうした感謝の念を持っている人は、幸福度も高いと言います。気分が上向きになれば、またしぜんとやり直せる道も開けてくることでしょう。

参考記事(海外サイト):
How to survive an emotional tsunami
One miracle tip to help you get through the day

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。