砂糖は毒? 排出するのに1週間もかかるって知ってた?

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トモミ

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2015.02.10.Tue

最近では女性だけでなく男性でも甘い物が大好きな人が増えましたよね。デートでも甘い物を食べる機会も増えたのでは? 砂糖は毒だ! とメディアなどでも騒がれていますが、実際体にとり入れたからと言ってすべてを吸収するわけでもないので、すぐにその毒が体に回るわけがない、と考えていませんか? しかし、もし毎日甘いお菓子を1日1個でも食べていたら、ちょっと考え直した方が良いかもしれませんよ。

陰陽論でみる食べ物の考えをもとに

陰陽論には、食べ物にも陰陽があると考えられているため、それをもとに、健康でいるためには食事のバランスがとても大事だという考えがあります。体は陰が強すぎても陽が強すぎてもバランスが悪いので、常に中庸でいられるように食事で体のバランスを取ります。しかし、特に女性は陰性体質なので、陰性の食べ物を摂取する機会が多いと、どんどん陰性の体に近づいていってしまい、中庸から遠ざかってしまいます。陰性の体質は、冷え性の原因にもなるため、冬場は女性にとってとてもつらい季節です。

陰性の食べ物とは

陰性の食べ物で代表的なのは、白米や小麦粉、そして白砂糖です。白米や小麦粉は陰性ですが、白砂糖は極陰性といって、体にとても強く反応していきます。白米や小麦にしろ、どれも糖分になりますが、すべて肝臓で処理されます。肝臓では不要なものを排出するよう処理するはずなのですが、白砂糖のような糖分は肝臓に負担がかかりすぎるため、肝臓疲労を起こしてしまい肝機能が低下してしまう原因になります。また、食べ物以外にも、アルコールやコーヒーなども肝臓に負担をかけます。しかもアルコールにいたっては砂糖と同じくらいの強い陰性の飲み物です。

砂糖の排出には時間がかかる

アルコールも砂糖と同じように陰性が強いため、肝臓に負担をかけてしまいますが、砂糖はもっと負担がかかる理由があります。それは、アルコールは液体なので体に素早く作用しそして反応していきます。そのため、早く反応してそして早く排出されるので、体内への影響は1日か2日で消えてしまいます。しかし、砂糖の体への影響は少なくても1週間は続きます。飲み物だからと言って、もちろん毎日アルコールを飲めば、ずっと体への影響は出てきてしまいます。そして砂糖の場合は1週間も体への影響続くので、毎日砂糖の入った甘いお菓子を食べていたら、どんどん砂糖の毒が体に溜る一方ですよね。

必要な糖分は食事からで十分

疲れた体に糖分は必要ですが、普段からごはんをしっかりとっていれば、それだけで十分な糖分を摂取している事になります。和食中心でお米を食べていればそれで必要な糖分がとれています。余分に甘いものを毎日とるのは、依存の影響かもしれません。一度、今毎日食べている甘いお菓子を止めて、お腹が空いたらナッツやフルーツに変えてみてはどうでしょうか? 体がとても軽くなったり、疲れにくい身体に変わっていくのが感じられると思いますよ。

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トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。
体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。
休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。