女性にも意外と多い!?いびきの対策

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Googirl編集部

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2011.09.01.Thu

寝ている間のことで自覚しにくいのが“いびき”。いびきというと、男の人がかくというイメージがありますが、意外と女性にも多いのです。

無意識にしている呼吸。ため息や意識的に深呼吸をするとき以外、呼吸の音はほとんど聞こえません。それは、鼻や口から入った空気が肺に達するまでの通り道が十分広いため。ところがこの空気の通り道が狭くなると、そこを通る空気が振動して音が生じます。これがいびきの音の仕組み。
いびきは、鼻やノドの空気の通り道が狭くなるために起こります。主にいびきは鼻の空気の通り道が狭くなって起こる「鼻いびき」か、ノドの空気の通り道が狭くなって起こる「ノドいびき」の2種類。鼻をつまんでいびきが止まれば「鼻いびき」、口を閉じて止まれば「ノドいびき」です。それぞれの対策を紹介しましょう。

「鼻いびき」の対策

鼻からノドへの空気の通り道が狭くなっていると、鼻の粘膜が振動していびきをかきます。つまり、鼻詰まりをなくして鼻の中の空気の通り道を広く保つことが大切なのです。おすすめのアイテムは鼻に貼って鼻腔を広げるものと、鼻の穴に入れて使うタイプ。とくに「ノゾヴェント」のように、鼻の穴に入れるものは効果が高いといわれています。

「ノドいびき」の対策

睡眠中に下顎が下がり、舌がノドに落ちて空気の通り道が狭くなるために粘膜が振動していびきがおきます。これを防ぐために一番効果的なのはうつ伏せや横向きで寝ること。仰向けにならなければ下顎が落ち込むことはなく、いびきをかきにくいのです。
どうしても寝ている間に仰向けになってしまうという人は、パジャマの背中(背骨にあたる部分)に大きいボタンを数個縫い付けておくと良いでしょう。かなりの高確率で仰向けは避けられます。
最近ではマウスピースで予防するという方法もあります。ただ、値段が高かったり、専門機関での調整が必要な場合もあるので少し敷居は高いですね。
一番手軽なアイテムは、唇にテープを貼って口が開かないようにすること。寝ている間にテープをはがしてしまうこともありますが、かなり予防にはおすすめ。ただし、鼻が詰まって口呼吸でないといけない場合は止めましょう。また、皮膚への影響も考え、必ず専用に作られたものを使いましょう。

いびきは周囲の人に迷惑をかけるだけでなく、熟睡を妨げるため、翌日に疲労を残しやすくします。いびきを予防・改善することで、日中の眠気が減ったり、目覚めが良くなったりするといわれています。いびき対策をして、快適な睡眠を取り戻しましょう。

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