足の裏を意識するだけで、美しい姿勢になる

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トモミ

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2014.11.26.Wed

普段何気なく立っていたり歩いたりするときに、足の裏を意識したことがあるでしょうか? 現代のほとんどの人が、実は足の裏の中心がずれているため、疲れやすい立ち方、歩き方になっているのです。足の裏を正しく使うことで、重心を中心に戻してキレイな姿勢、歩き方になってくるんですよ。小さなポイントを抑えるだけで、正面からも、後ろからもキレイな美しい姿勢にすることができます。

かかとに体重がある?

足の裏を意識すると、大体の人はかかとに体重を乗せているケースがほとんど。かかとがカサカサいていたり、押すと痛みや疲労を感じる人は、足裏の重心がかかとになっています。また、左右の足の重心もバラバラな事が多いです。右足重心だったり左足重心だったりすることで、足の裏の外側に力が入りすぎて、体全体の中心がずれてしまいがちになります。真っ直ぐ立ったつもりでもかかとに体重があると、骨盤が広がってお尻が大きく見える原因にもなります。

正しい重心のかけかた

正しく足の裏に重心がかかると、土踏まずのところが中心になります。土踏まずは本来アーチになっている部分で、くぼんでいるところ以外の他の部分で、均等に支えている状態が正しい重心のかけかたになります。土踏まずにアーチがない状態だと、足の裏で体重が支えづらくなり、バランスがかたよってきてしまいます。実際、足の裏が支えている部分は、かかと、親指と小指の付け根の3点で支えています。この3点を上手に使うことで重心が真ん中に戻り、姿勢も美しくなります。また足の裏のアーチもキレイになるので、足の裏の疲労も軽減されてきます。

かかと体重だったら意識すること

真っ直ぐ立った時に足の裏の重心がかかとになっていたら、少し体重を前の方にしてみてください。ちょうと親指と小指の付け根の骨の部分に体重を乗せていくような感じです。そこから徐々に体重が均等になるようにかかとに体重を乗せて、バランスを整えましょう。人を待っているとき、電車で立っているとき、どんな場面でも足の裏を意識すると、クセが付いて姿勢がどんどん矯正されていきますよ。重心がとれた場所に立てると、真っ直ぐ立った時にふらつきなどがなく、体の芯がしっかりとするのを感じるはずです。

歩いているときにも意識を

何気なく意識しないで歩いていると、意外にもだらしない姿勢になっている人がいます。足の裏を意識した歩き方をすると、見た目もキレイになります。歩くときは足の裏を蹴り上げることで、ふくらはぎの筋肉が使われます。しかし足の裏を正しく使えていないと、ふくらはぎの筋肉が使えず、さらに足の裏の筋肉が衰えて土踏まずのアーチが無くなってきてしまいます。
歩くときの着地はかかとから、そして体重移動しながら指の付け根の方に移動するのが正解です。そして指の付け根で蹴り上げて前に進みます。着地から蹴り上げるまでの足裏の感覚を意識するだけで、足の裏の筋肉を正しく使い、キレイに歩くことができます。
立ち方、歩き方を意識するだけで姿勢が美しくなるので、ぜひ足の裏を意識してみてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。
体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。
休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。