夜になると出るかゆみや不安感、頭痛…原因は自律神経のせい?

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トモミ

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2014.09.14.Sun

アレルギーとは無縁だった若かったころ……でも最近アレルギーかも? と疑うような症状が多くなってきていませんか? 大人になると出てくるアレルギー症状はいくつかあります。しかし、アレルギーだけでなく、さまざまなストレスから出てくるアレルギーのような症状もあります。特に、夜リラックスした状態にでてくる症状などは、もしかしたら自律神経が乱れているからかもしれませんよ。

アレルギーになってしまう原因

子どものころからアレルギー持ちの場合、治療することで治ったりしますが、大人になると治りにくくなります。さまざまなアレルギーがありますが、大人になった時に出てくるアレルギーの特徴として、今まで大丈夫だった原因が徐々に溜まり、許容範囲まで達すると、まるでコップからあふれ出したようにアレルギーが発症するといわれています。たとえば、チーズに対してもともとアレルギーを持っていたのに、それを知らずに毎日食べ続けていたら、大人になってからアレルギーが発症してしまったという症状があります。これは食べ物以外でも、心理的にも起こりうることです。ストレスがたまり、許容範囲を超えるとアレルギーを起こした様な症状が出ることもあるんですよ。

自律神経の乱れでバランスを崩す

夜寝る前などは、交感神経と副交感神経がちょうど入れ替わる時にあたり、さまざまな症状が出やすい時間帯でもあります。心も体も健康な状態だと、交感神経と副交感神経のバランスを保てるのですが、心因性に何か問題があってそれが続いてしまうと、自律神経が乱れてくるため、神経系のバランスが乱れてしまいます。
ちょうど昼間は交感神経が働き、活発に動ける状態になっていますが、夜になると副交感神経が優位になり、体の組織全体を緩ませ体をお休みモードに切り替えてくれます。このバランスが崩れることで、交感神経も副交感神経もお互いに緊張し合った状態になり、夜になっても体が休まらない状態になってしまいます。

夜になると出てくる症状

夜になるとアレルギーのような症状を引き起こす人は、眠る前に副交感神経が働き出す時に、筋肉や血管が緩みだすことで、かゆみを引き起こすことがあります。ストレスが溜まり、溢れかえったように出てくる症状なので、いくらかかゆみを抑えようとしても、かきむしるほどにかゆみを引き起こしてしまいます。夜になると眠れないほどかゆみが気になる人は、ストレスが溜まっていないか原因を探ってみましょう。場合によってはかゆみを抑える薬も必要になってきてしまいます。

その他の症状ももしかしたら……

その他、寝る時になってから不安感に襲われて眠れなくなったり、突然の頭痛が引き起こされたりする人も、もしかしたら自律神経のバランスを崩しているのかもしれません。ちょうどほっとしてリラックスしようとする時に出てくる症状なので、夜になるとこのような症状がでてくるなら、ストレスを溜め込んでいないか、ストレスを発散できていないか、生活スタイルや仕事などを見直してみてください。

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トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。
体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。
休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。