体に良い玄米を手軽に取り入れる玄米レシピあれこれ

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トモミ

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2014.08.02.Sat

栄養素も豊富で白米より体に良いといわれている玄米ですが、中には玄米の味が嫌いな人や、消化不良により下痢をしてしまう人もいます。玄米は白米と違いたくさん咀嚼しないと、しっかり消化吸収が行われません。またしっかりと噛むことで、ご飯の甘味がでてくるので、白米のように食べても、玄米の良さが半減してしまいます。でも、玄米の健康効果は、白米よりもすばらしいので、ぜひ食べてもらいたい食材です。

玄米の何がいいのか?

白米は玄米から栄養と取り除いた糖分です。そのため炭水化物のなかでも、糖分しか栄養素がありません。しかし玄米は炭水化物だけでなく、体内に必要なミネラルがほとんど摂取できる、スーパーフードです。玄米に足りない栄養素はビタミンCのみだけです。玄米を食べていれば健康で居られるというのは、本当に栄養素のバランスがいいからなんですよ。もちろんビタミンCも必要なので、玄米を食べる時には、ビタミンCの摂取をしていれば、白米だけよりもバランスのいい食生活ができます。また玄米は白米と違い、保存に適しています。虫もつきにくく、常温で置いておいても、いつまでもおいしいままのお米が食べられます。

おいしく玄米を食べるには

玄米は味だけでなく、硬さも不評でなんですよね。白米と違ってよく噛まなければならず、普通に炊いても、もちろんちょっと硬さが残ります。しかし上手に玄米を炊くと、モチモチとした食感になります。食感がいいだけで味覚が美味しいと感じてくれるので、玄米を炊くときは、モチモチに炊き上げましょう。最近では炊飯器に玄米モードなどが備わっていますが、モチモチの玄米を食べたい人は、ぜひ圧力鍋に挑戦してください。すぐに出来上がり、食感も味もとても美味しくなります。
しかし圧力鍋はちょっとレベルが高い! と思う人は、ぜひ発芽玄米に挑戦してみてください。発芽玄米は夏場なら1日~2日お水につけておけばできちゃうので、結構簡単ですよ。発芽玄米なら玄米モードで炊くだけで、普通の玄米を炊くよりもモチモチ食感で、食べやすくなります。さらに、雑穀やもち米も混ぜれば、さらにモチモチ感もアップして、美味しくいただけます。

玄米をそのまま食べないレシピ

いくらモチモチに炊いても玄米が苦手な人は、チャーハンやリゾットなどがお勧めです。チャーハンにすると、玄米の硬さがちょうどよくパラパラに炒められて、白米で作るよりも上手にできます。普段と同じようなレシピで、自宅でも本格的なパラパラチャーハンができますよ。また、リゾットにすると、玄米のプチプチ食感が残り、白米で作るよりも、食べた時の満足感があります。トマト味のイタリアン風にしてもよいし、おじやのように和風にしても美味しくできます。

玄米は粉でもOK

米粉のパンなどもはやっていますが、今は玄米の粉も主流になってきています。玄米粉なら、小麦粉や米粉よりも栄養がはるかに高いので、粉物を作る時は、ぜひ玄米粉を使ってみてください。玄米粉ならいろいろなレシピがあるので便利です。例えばお好み焼きも小麦粉の代わりに玄米粉を使ってみたり、ホットケーキも玄米粉でモチモチ食感に仕上がります。また、夏場に最適な白玉だって、玄米粉でできますよ。玄米粉と豆腐を一対一で混ぜ合わせて、お湯で茹で上げれば、モチモチの白玉ができちゃいます。もちろん味もとっても美味しく、甘く煮たあずきと一緒に食べれば、ぜんざい風になります。ぜひ玄米レシピのあれこれを試してみてくださいね。

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トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。
体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。
休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。