まだまだ諦めないで! “天職”を手に入れるために考えるべきこととは??

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Waxy

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2014.07.09.Wed

子どものときは誰しも夢の職業なるものがあったと思います。学校の先生、スポーツ選手、看護師さん、宇宙飛行士、アイドル、などなど。でも大人になってみると、そんな子ども時代からの夢を叶えられる人はほんの一握りだということを思い知らされます。大抵の人は、厳しい就職状況のなかで現実と妥協しながら仕事を選んでいるのではないでしょうか。
でもよく考えてみれば、大人になってからの人生で仕事の占める割合はとても大きく、けっしてないがしろにするべきではありません。生きがいを実感できる、“これだけは人に負けない”と情熱を傾けられる天職をやはり見つけたいと思いませんか? まだまだ諦めるのは早い! 自分だけの天職を手に入れるためには何を考えるべきか、まとめてみました。

そもそも“天職”ってなに??

“天職”といっても、抽象過ぎていまいちよく理解できない、“適職”とは何が違うの? という人のために、天職とは何かもう少し深く考えてみましょう。
あるモチベーション研究の分野では、仕事を3つのカテゴリーに分類しています。

Job(業務)

生計を立てるためにやらざるを得ない仕事

Career(キャリア)

お金のためだけでなく、やりがいを追究したり、才能を活かすことで達成される仕事

Calling(天職)

自分のためだけではなく、社会や人類などより大きなものへ貢献することに喜びと充実感を覚えるレベル。才能と情熱をフル活用させ、仕事を通じて人生をより豊かにしていく。

キャリアと天職はけっして相容れないものではなく、キャリアを追求していく中で天職を見出すというパターンもあるでしょう。キャリアを達成してそこで満足するか、あるいはそれをさらに突きつめて、天職とするか、それは各個人にもよります。

“天職”を見つけるには目的意識が欠かせない!

キャリアであれば、年収や役職がある種の目安となることでしょう。でも天職はもう少し深いレベルに入り込んでいきます。それは、

「自分はなぜこの仕事をするのか、なんのためか」

というように常に“目的”を考えていることです。
その目的には4つの要素が含まれています。

才能

自分が“これだけは誰にも負けない”という強みは何か。

情熱

“生きている実感”をもっとも得られるのは、どんな体験からか?

スキル/経験

どの分野で自分はもっとも付加価値を生み出せるか?

価値観

なにをもって、どんなふうに自分の人生を評価するか?

仕事における目的にはこの4つの要素が反映されているべき。そしてその目的のために、できること、やりたいと思うこと、それこそが“天職”です。直感的に天職を定められる人もいれば、試行錯誤を繰り返しながら見つけていく人もいるでしょう。でもいずれにせよ、天職はその人の人生観のコアとなるもの、探す努力は続けていきたいものですね。

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記事を書いたのはこの人

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。