夏でも冷え性になりやすい? 主食と副食の量が重要なんです!

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トモミ

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2014.07.01.Tue

夏になるとどうしても火を使わず、冷たい食事を好んでしまいますよね。食欲も落ちるとサラダや果物をたくさん食べると思いますが、このような食事は体を冷えに招くだけでなく、内蔵機能を低下させ、免疫力が悪くなってしまいます。

冷えは食事からくることが多い

エアコンの中にいれば、いくら外が暑くてもそれなりに快適に過ごせます。こうなると、ちょっと肌寒くなって、冷たいものよりもちょっと暖かい食べ物も食べたくなりますよね。しかし注意しなければいけないのが、食べる食品内容です。ついつい軽く済ませてしまう夏の食事ですが、主食を取らなくなる人が多くなります。主食はご飯などの炭水化物です。主食をあまり取らなくなると、代謝機能を狂わせてしまうので、食事はキチンと取って夏の冷え対策を万全にしていきましょう。

主食は脂肪を燃やすエネルギー

主食であるご飯の炭水化物は、脂肪を燃やすエネルギーとなります。主食が抜けると、いくらたんぱく質をとっていても、燃やすエネルギーがないと意味がありません。そのため、代謝が上手に働かなくなり、いくら暑い夏でも体が冷えやすく、むくみがちになります。体の冷えを感じる人はなるべくご飯などの炭水化物を取って、しっかりと脂肪を燃やしてあげましょう。ここで手軽に食べられる素麺やパスタは小麦製品なので、体を冷やします。日本人の主食はお米、ということを忘れないように。

主食と副食の量は?

理想の食事のバランスは副食1に対して主食は2、と倍の量が必要なんですよ。また、主食であるご飯は、個人差はありますが、茶碗1杯120g~150g程度がベストです。それを考えると、福食の量はとても少なく感じるでしょうね。しかし、副食であるお肉やお魚をしっかりと吸収消化してくれる量は、主食に対して半分くらいが一番上手に代謝が行われる量です。これ以上だと量が多すぎるために、エネルギーが足りず、代謝機能が悪くなり、冷えやすい体を作る原因になります。

バランスが大事なわけ

主食も多すぎると糖質過多になり、疲れやすく、集中力がなくなってきてしまいますが、副食も量が多すぎると内臓機能が疲れて、体がだるくなってきてしまいます。またお肉やお魚は、たんぱく質からアミノ酸と体の栄養となりますが、必要以上に摂取すると余った分はもちろん脂肪へと変換されます。また分解や吸収に時間がかかるので、肝臓や腎臓が疲れます。体の組織に必要な量さえあれば、たくさんたんぱく質を摂取する必要はありませんよ。それよりも消化や消費の早い主食のご飯を多めに食べるほうが、消化や栄養バランスが良くなるんです。

野菜と果物も適量に

夏だからもちろん野菜や果物もおいしい季節です。夏の野菜や果物はとても糖質が多く、果糖である果物は、お米などの糖質よりもはるかに数値が大きいです。果糖もまた、内臓機能を疲れやすくし、代謝を悪くしていきます。野菜や果物の取り過ぎは、冷えやすい体をつくる一番気をつけたい食物です。夏こそ体を元気に保つためには、果物や野菜を過剰に摂取せずに、内臓に負担がかからないようにしてくださいね。

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トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。
体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。
休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。