お風呂のちゃんとした入り方、間違いだらけの入浴方法

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トモミ

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2014.07.31.Thu

毎日湯船に使ってお風呂に入っていますか? 暑い時期でもお風呂に入ると、冷え性になりにくく、さらに夜の睡眠も快適なものとなります。しかし間違った入浴方法をしていると、逆に冷え性になったり、体の機能がおかしくなってしまうこともあります。

湯船の温度はほどほどに

熱いお湯が好きで、湯船の温度を41度以上にしている人はいませんか? 設定温度はなるべく低めの方が体にも睡眠にも良いですよ。また体感でもちょっと熱すぎると思うなら、それも温度が高すぎるかも知れません。すでに体温が上がっているのに、熱すぎる湯船に入ってしまうと体感温度も高くなり、実際の温度よりも熱いお湯につかっている事になってしまいます。

お肌にもよくない熱すぎる湯船

なぜ温度が高すぎるのはよくないのかというと、熱いお湯につかりすぎていると、毛穴が開いてしまい、汗が大量に流れすぎてしまいます。そうなると必要以上の皮脂が流れ出て、若い角質などもふやけてしまいます。お風呂から上がったら、そこから汗が出てきて、余計な乾燥を招いたり、若い角質も乾燥状態になってしまいます。そのため体だけでなく、顔ももちろん汗が出すぎて乾燥を招きます。さらにシワの原因にもなるので、気をつけましょう。

長風呂もよくない

お風呂が大好きな人は、一時間でも二時間でも入っている人がいます。しかし長風呂はあまり健康にはよくありません。体が温まるからと長く入っていると、体がふやけすぎたり、汗が出すぎたりして、余計に体内機能をおかしくしてしまいます。冷え性を治そうと、30分以上も長風呂をしていたら、余計に低体温症になったり、乾燥肌を招くこともあります。

お風呂に入る長さと温度

ちょうど良いお風呂につかる時間は、人それぞれ季節に応じて変わってきます。大体20分程度といわれていますが、実際は、体が温まってすこし汗がうっすら出てきたな、という頃がベストです。そのため、5分も入っていればOKな人や、時期によって30分の場合もあるでしょう。少し汗が出てきた頃は、ちょうど体の心まで、内臓まで温まったサインです。それ以上入っていると、今度は体が温まりすぎて、体温を下げようと、体内機能が働くため、お風呂から上がった頃に、すぐに冷えてしまう事があります。

お風呂上りのケアも大切

お風呂から上がったら、しっかり保湿ケアをしましょう。温まった身体は、体内からたくさんの汗を出そうとがんばります。そのため、お風呂上りで肌をそのまま何もしないと、体内の水分が蒸発して肌が乾燥してしまいます。夏なら特に汗が出やすいので、しっかり保湿をしておきましょう。また汗が出たことで、体内の水分が減っているため、水分補給も忘れずに。水分が足りなくなると、血液が濃くなってドロドロになってしまいます。高血圧の原因になり、めまいが起こってしまうので、お風呂上りはしっかりとお水を飲んでくださいね。

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トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。
体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。
休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。