夜は安眠、朝は良い目覚めを助ける呼吸法!

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トモミ

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2014.03.02.Sun

最近体の疲れが取れない、睡眠をとっても寝た気がしない、など悩んでいる方、ぜひ呼吸法を取り入れてみてください。夜寝る前と起床時の数分程度、自分と向き合える呼吸法で、疲れが吹き飛んでいきますよ。

睡眠で体と心の疲れを取る

睡眠はその日一日の疲れを取る、唯一の体を休められる時間です。それなのに、寝つきが悪いと、次の日まで疲れを持ち越してしまいます。夜寝る前のリラックスした呼吸を行うだけで、深い眠りにつけ、体の疲れも脳の疲れも取り除いてくれます。

夜のリラックス呼吸法

就寝の準備が終えて、いざ呼吸法ですが、なるべくリラックスした状態が好ましいです。そのまま眠ってしまっても良いように、ベッドの中でお布団をかぶったまま行ってもOKです。お腹の力を抜いて、ゆっくりと鼻から息を吸い込みます。力まずに自然にすーっと、お腹に空気が入るように吸い込みます。そして息を吐くときは、吸ったときよりもゆっくりと鼻から出していきます。肩に力が入らないように注意して、ゆっくりと行ってくださいね。うまくできない場合は、深呼吸をするように試してみてください。慣れたら力を抜いたままたっぷり酸素を吸い込んで、吐くときは全部酸素を出し切るイメージで行ってみてください。だいた10回くらいで十分です。必要なら、もう少し行って体と心を落ち着かせてあげてくださいね。

朝から集中度を高めるために

一日の始まりをすっきりと始められるのは、夜にしっかりと睡眠をとることですが、十分な睡眠が取れても、朝をだらだらと過ごしてしまうと、その日が台無しになってしまいます。朝の呼吸法を取り入れると、仕事も家事も集中力が断然に変わってきます。仕事もはかどるうえに、人の話もしっかりと耳に入ってくるなど、頭の中が冴えて、イキイキとした一日を迎えられるんですよ。

朝のすっきり呼吸法

朝の呼吸は、なるべく自分の内側を意識した呼吸を行っていきます。集中力を高めることで、頭が冴え渡り、すっきりと目覚めの良い朝を迎えられます。朝目が覚めたら、お布団から出る必要はなく、そのまま上半身だけを起こし、楽な姿勢で座ります。肩の力を抜いて、少し顎を引いたまま目を閉じてしまいましょう。息を吸うときは鼻から、そして酸素を右側の肺に入れるイメージで吸い込んでいきます。吐くときも右側の肺から酸素が出て行くイメージをします。次は左側も同じように行い、交互に各5セットずつ行います。少ないようなら10セットずつでもOKですよ。その後は、楽に呼吸を3~5回程度行って終了です。
この呼吸法は、たった5分程度ですが、わざと自分の体の一部を意識することで、自分の体と心をひとつに結びつけていきます。瞑想に近い状態に持っていくことで、集中力を高められるのです。普段の生活のうえで、自分の体の一部を意識することは無いと思うので、ぜひ朝の呼吸法を行ってみてください。

呼吸を取り入れるだけで毎日元気に!

夜は安眠でしっかりと疲れをとり、朝の呼吸法で集中力のスイッチをオンにしてあげれば、一日を快活に過ごせ、体も心も健康になります。ぜひ呼吸法で元気な体と素敵な心を持って、毎日を過ごしてくださいね!

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記事を書いたのはこの人

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トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。
体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。
休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。