目の動きでばれる! 視線の方向でわかっちゃう相手頭の中

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トモミ

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2014.02.22.Sat

人は何かを考えているときに、視線を右や左、上や下とその時々によって変えています。頭の中でいろいろとイメージを思い出したり、空想したりするときに、左右に目線を変え、音や感覚について考えをめぐらせるときは上下に目線を動かしています。これによって相手が何を考えているのか、ウソをついたり、何かを一生懸命思い出そうとしているかなど、いろいろわかってしまうんですよ!

脳の動きで目線が誘導されてしまう

まず、左脳は言語や聴覚、思考を司り、右脳は五感や知覚、イメージを司ります。それに合わせて左に目線が行くときに左脳が働き、右側に目線が行くときは右脳が働きます。そのため、頭でいろいろ考えていると、目線が勝手に動いてしまうのです。

左上の目線は過去のことを思い出そうとがんばっている

何かを質問したり、相手がなにか考え事をしているときに、目線が左上にいっている人は、実際に起こった物事について思い出そうとしています。昨日食べたものや、誰と会ったか、などを頭の中で考えているのです。たとえば、昨日誰に会ったの? と質問した時に、左上に目線が動いたら、本当のことを思い出そうとしっかり考えています。

右上に目線がある時は空想をめぐらせている

ぽかーんと何か空想にふけっていると、相手はこれから何をしようかなぁ、と考えているかもしれません。まだ起こっていない出来事について考えていると、目線が右上に行くのです。明日の何をするのかを質問すると、目線が右上にいき、相手は何をしようかなぁ、と思いをめぐらせます。また、昨日の出来事について質問したときに、右上に目線がいったら、ありもしないことをイメージしているので、ウソを言っているかも知れません。

左下の目線は聞いたことや言ったことなどを思い出している

左側に視線があるときは、実際に起こったことを思い出すときですが、下のほうに視線が行くと、聴覚について脳が働きだします。誰かとの会話を思い出そうとしたり、頼まれたことの内容など、思い出そうとしているときに、目線が左下に動きます。

右下に目線が動くときは味わったり触ったりした五感を思い出している

五感を司る右脳が働くと、目線が右側に動きますが、実際に食べたり触ったりした体の感覚を思い出そうとすると、目線が右下に動きます。あの場所は暖かい所だった、あのお店はおいしいケーキだったなぁ、などと感覚的なことを思い出しているときに、目線が右下に向いていますよ。

真実を見分けるとき

相手がもしウソを言っているなら、右方向を見ています。何か質問した時に右側をずーっと見ていたら怪しいかもしれません。逆に左側を見ているときはしっかり思い出そうと真剣になっているときなので、真実の答えが聞けそうです。さらに、左右目線が泳ぐときは何かを思い出そうと必死になっているときなので、より具体的な内容が聞けるかもしれません。

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トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。
体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。
休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。