失敗で落ち込み過ぎてしまう人が覚えておくといいポイント4つ

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宮野茉莉子

Written by:

2014.01.22.Wed

日常でよく起こる、仕事や人間関係での失敗。中には、「必要以上に落ち込み過ぎてしまう」なんて人もいるのでは。うだうだと何時間も沈んだり、ほかのことに手が付かなくなったり……引きずる自分が余計嫌なんて、負のループに陥ることもあります。
真面目さ、考え過ぎな人に多い、この性格。それでも気持ちを切り替えないと、日々の仕事や人付き合いに支障が出てしまいます。失敗したら次の4つのポイントに沿って考えると、「必要以上の落ち込み」から抜け出すことができますよ。

「相手だったらどんな反応をするか」考える

トラブルが起きた相手(上司やクライアント、恋人や子どもなど)の立場になって考えてみましょう。あなたらなら何を考え、どう思い、どんな言葉を選び、反応しますか?
より相手の立場や状況に立って、気持ちを考えてみましょう。「あれほど怒る気持ちも分かる」と、納得できることもあります。一方で、「言い過ぎ」「自己中心的過ぎる」こともあるでしょう。ここを冷静に考えると、気持ちの落ち込みも抑えられます。

「1つの失敗=自分の全てが悪い」とは思わない

「失敗した→自分はどうしようもない人間だ」と、1つの失敗で自分に悪い全体評価を下していませんか。人間ですから、失敗するのは当たり前。失敗したからといって、あなたの人格すべてが非難されるわけではありません。
これは正当な思考ではないことを覚えておいて。必要以上に自分で自分を追い詰めないようしましょう。

本当に大切なのは失敗後のフォロー

誰しも失敗はします。本当に大切なのは、「失敗後のフォロー」。あなたがいくらドン底まで落ち込み、1日中反省し続けても、結局相手に示せるのは「行動のみ」。落ち込むより、「自分ができる最大限の行動」に全力を尽くしましょう。
精一杯誠意を尽くし、きちんと反省したら、以後同じようなことをしないよう気を付ける。実際に、これ以上のことはできないのです。

必ず1つ学んで自分のものにする

失敗するということは、「必ず学ぶものがある」ということです。教訓を見つけ、学び、自分のものにできるか? ここでその後の相手との信頼関係や、自分の成長が180度変わります。失敗したら、最低1つは教訓を見つけるようにしましょう。
大事なのは「思考と感情の取捨選択」。余計な感情や思考はシャットダウンし、今できることや信頼関係の回復、自分の成長に重点をおきましょう。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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