もう「緊張負け」しない! 人前で話す時に緊張を解く方法5つ

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宮野茉莉子

Written by:

2013.11.25.Mon

会議やプレゼン、面接や交渉と、人前で話す場面や大事な仕事ほど緊張するもの。適度な緊張なら良いのですが、緊張し過ぎて失敗ばかりイメージしたり、緊張にのまれて何も話せなかったり……いわゆる「緊張負け」してしまう人も多いのでは?
筆者もかなりの緊張症ですが、これまで数々の面接を受けたり、講座講師をしました。そこで実践して効果のあった「緊張負けしない方法」をご紹介します。

「失敗してもいい」と唱える

緊張するのは、失敗したくないからです。しかし緊張すればするほど血流は悪くなり、脳に酸素もいきにくくなりますよね。
逆に「失敗してもいい」と口に出してみましょう。最初は抵抗があるかもしれません。しかし段々と方の力が抜けてきます。大事なのは失敗しないことではなく、全力を尽くすことだと冷静に戻ります。

音楽を集中して聞く

好きな音楽をできればヘッドフォンで集中して聞きましょう。好きな音をたどったり、歌詞に集中したり、リズムにのること。本気で音楽に集中してください。
「緊張せずに自分に集中しよう」と頭で考えても、ほとんどの場合緊張が勝ちます。それに唯一対抗できるのが、音楽。集中して好きな音楽を聞いていると、心が落ち着きます。外のことばかり気にせず、自分の内に入り込むことができます。
鼻も脳に直結しているので、好きな香りを嗅ぐのも良いでしょう。

大勢でなく、1人の親友に話すように

自分が1番リラックスして話せる相手……親友や家族に話しているようにイメージしましょう。例え観客が10人、100人いようと、1人に向かって話すように喋るのです。
友達と話す時には、「ゆっくりでいいし、言い間違えてもいいや」、「自分の言葉で話そう」、「あれも話したい」と思えますよね。大勢だと思うと「失敗できない」、「ありふれた言葉やどこからか借りてきた言葉を使っちゃえ」、「早く終わって」と思ってしまうのです。
もちろん、言葉の使い方には注意しましょう。

最初に親近感の湧く問いかけを

実は自分だけでなく、相手も緊張しています。お互いの緊張を解くために、はじめに親近感が湧く話や問いかけをしましょう。
と言ってもお天気の話題では、少し遠すぎます。「相手と自分の共通点になりそうなものについて話す」、「自分の本音を言う」、「相手が話したいだろうことを逆に質問する」、「褒められて喜びそうなものを褒める」こと。最初に空気を和らげると、後が楽です。

あえてゆっくり喋り、間を置く

話している最中に「緊張している」と気付いたら、あえてゆっくり喋り、間を作りましょう。5~10秒話さなくても、特に問題はありません。形からゆっくりすることで、自分の気持ちも落ち着いてきます。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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