市販の風邪薬はNG? 食べない方が治る? 風邪を早く治すポイントとは?

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
中野亜希

Written by:

2013.10.23.Wed

季節の変わり目は体調を崩しやすいですよね。気温差などで体に負担がかかりがちなうえ、空気が乾燥してきて風邪をひきやすくなることも。とはいえ、忙しい女子は風邪で寝込んでいるわけにもいきませんよね。風邪の被害をミニマムに、早く治すポイントをまとめました。

まずいかも? と思ったらまずはうがい!

「あ、今まずいかも…」風邪を引きそうなとき、こう感じることはありませんか? 一瞬でも、変な寒気がしたり、既に風邪を引いている人に接したときなどは、帰宅を待たず、できるだけ早く手を洗ってうがいをしましょう。のどに付着した風邪の菌は、うがいで洗い流すことでそれ以上のひどい風邪に進むのを防ぐことができます。うがいができなければ、お茶など何か飲み物を飲みましょう。胃の中に風邪の菌が流され、胃酸で死ぬので、飲み物をこまめに飲むのも風邪予防になります。かかってから治すより、かかる前の予防がずっとラクです!

市販の風邪薬はパス!

具合が悪い、でも病院に行く時間はない…。そんなときについ頼ってしまうのが薬局で買える市販薬。すぐ買えて、熱、のど、鼻などそれぞれの症状を和らげてくれるとあって、使っている人も多いかもしれません。でも、市販の風邪薬の役目は「症状の緩和」(説明書にも書いてあると思います)。症状を和らげて辛さを和らげる対症療法なので、飲めば治るわけではないのです。下手に熱などの症状を緩和してしまうと、体が風邪菌を排除するのに必要な症状が緩和されてしまうので、風邪が長引きます。

食欲がないなら無理に食べなくても大丈夫

風邪のときは栄養のあるものを食べて早く寝るのが一番! といいますが、あまり食欲がないなら無理して食べない方が、治りが早まることも。風邪のときは夕食を食べてあまり時間をおかず早寝してしまう人も多いですが、胃の中に食べ物がたくさん残った状態で寝ると、体が消化活動にかかりきりになり、体の修復が十分にできません。また、胃の中に食べ物がある状態で寝ることで眠りの質自体が下がってしまいます。食欲がないときは無理に食べず、空腹で寝てしまった方が風邪は長引きません。

厚着よりピンポイントの温めテクを

風邪のとき、体を冷やすのが怖いからと普段より厚着をしたり、布団を何枚もかけて寝ていませんか? それで「暑い」と感じる場合は、着込み過ぎです。普通に生活していて汗ばむほど着込んだり、知らない間に布団をはねのけて寝ているほど布団をかけて寝ていると、かいた汗でかえって体を冷やしてしまいます。心地よく感じる程度の着方で十分です。そのうえで、冷えやすい手首、足首、首の「首まわり」の保温に気を使いましょう。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
ツイッター:@752019