アラサーだからこそ知っておくべき!「自尊心」のコントロール方法

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Googirl編集部

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2012.04.25.Wed

経済的・精神的に自立し、仕事・恋愛・プライベートの経験をある程度重ね、落ち着いた「一人前の大人」になるのがアラサー世代。その一方で厄介になってくるのが、アラサーだからこそ芽生える「自尊心」。
自尊心は、ただ持っているだけだと扱い方を間違えることも。時につけ上がってしまったり、自ら選択の幅を狭めたり、恋愛でも足を引っ張る可能性があるんです。アラサーだからこそ、自尊心とのうまい付き合い方は知っておいた方がいいですよ。

自尊心には「必要な自尊心」と「捨てるべき自尊心」がある

まずは自尊心の意味を再確認しましょう。
「自尊心・・・自分の人格を大切にする気持ち。また、自分の思想や言動などに自信を持ち、他からの干渉を排除する態度。プライド。」
説明前半の「自分の人格を大切にする気持ち」。この自尊心は「必要な自尊心」であり、大切にすべきもの。自分の人格、意思、思考を大切にできない人は、他人の意見も尊重することができません。では「捨てるべき自尊心」とはどのようなものでしょうか?


「捨てるべき自尊心」こそ厄介

「捨てるべき自尊心」とは、 説明文後半の「自分の思想や言動などに自信を持ち、他からの干渉を排除する態度」。実はこれこそが、「つけ上がってしまったり、自ら選択の幅を狭めたり、恋愛で足を引っ張る」原因になるんです。
自尊心のコントロールを誤ると、人は自らの経験や考えだけを重視し、相手の意見を排除し始めます。傲慢になり、プライドばかり先走り、自分の殻に閉じこもってしまうんですね。こうなると、自分以外の意見を受け入れないので考えが狭くなり、異性を遠ざけたり、自らの選択肢を狭めることになります。

「自尊心」のコントロール方法

芽生え始めた自尊心をコントロールする方法を学びましょう。


1、他者の意見は必ず一旦受け入れる

彼氏とのケンカ、後輩との話し合いなど、相手の話をろくに聞かず、自分の意見だけを押し付けていることはありませんか?どんなに怒っていても、どんなに間違えだと思っても、まずは一旦相手の意見を受け入れて下さい。
相手も自分が正しいと思って、意見を述べています。それを無視されて自分の意見ばかり述べられても、聞く耳を持つ気はしませんよね?まずは相手の意見を受け入れ、相手の考えを知ること。その上で、自分と相手の意見をどうすり合わせることができるか、話し合いをしましょう。

2、「自己保身になっていないか?」問う

自尊心が行き過ぎると、自己保身へと変わります。「正しいはずの自分」を守るために、他者の批判をして、問題の根本を見ないようになります。これはよくあることなので、注意が必要。頭の中で相手の批判を始めたら、「自己保身になっていないか?」問う癖をつけましょう。本当に大切なのは、問題の解決です。


3、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を思い出す

仕事にもプライベートにも慣れてくると、「自分は何でもできる」「自分こそ正しい」とどこかで奢りはじめるのが人間。そんな時は「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉を思い出しましょう。
意味は「学識や徳行が深くなった人ほど、謙虚になっていく」ということ。学べば学ぶほど、自分がどれだけ多くの人に助けられてきたかを思い知ります。また、学べば学ぶほど、自分がどれだけ小さいかを思い知ります。世界は無限に広いですし、人一人が出来ることは限られていますからね。

ライター:宮野茉莉子
証券の営業を経て、現在フリーライター&子育て中。読書、写真、旅、お酒、哲学が好き。「哲学=アート。自由▽ オリジナリティー▽ 実験的に物事を考える。」
がモットー。

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