もう甘党とは呼ばないで! 砂糖と決別するための5ステップ

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有希

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2013.09.28.Sat

自分では単なる甘党だと思っていても、実は砂糖中毒だったりして!? 「砂糖依存症」という言葉があるくらい、砂糖には依存性があります。砂糖には、アルコールやコカインのように、脳内の神経伝達物質であるドーパミンやセロトニンの分泌を促す作用があり、日常的に砂糖を摂取している場合、それを断ち切るのはとっても困難。砂糖を絶ってから数日間は禁断症状がでることも。しかし、数日過ぎれば体がバランスを取り戻し、砂糖と決別、ヘルシーライフを取り戻すことができます! 今日は、脱・甘党を目指すための5つのステップを紹介します。

水を飲む

あまり知られていませんが脳は、喉の渇きを空腹と勘違いしてしまうことがあります。お腹が減った、なにか甘いものが食べたい、そう思ったら、まず水を飲んでみて! 空腹感が落ち着くかもしれません。水のほかにもココナッツウォーターやカフェインレスの紅茶が水分補給にオススメです。

原材料名をきちんと読む

砂糖はお菓子以外にもさまざまな用途で使われています。例えば、サラダドレッシングやトマトソース、ベーコンなど意外なものにも糖は含まれているので、知らず知らずのうちに糖分を摂取しているなんてことも。買い物するときはラベルにきちんと目を通して、砂糖を含む商品を避けましょう。原材料に砂糖と書かれていなくても、果糖、ブドウ糖、シロップ、キャラメルなど糖はいろんな形で含まれているので要注意。

スパイスを知る

ほのかに甘い香味を持つシナモンや刺激的なジンジャーなどスパイスを知ることは脱・甘党への近道。スパイスの香りで満たされれば、甘味がなくても美味しさを堪能できます。またスパイスにはさまざまな効能があり、シナモンには血糖値の上昇抑制や毛細血管の老化予防、ジンジャーには血行促進や殺菌の効果があることで知られています。

砂糖の代わりにハチミツを

砂糖と決別するためには、まず砂糖を家におかないことが大切。料理など、どうしても砂糖が必要な場合は、ハチミツやメイプルシロップ、ココナッツシュガーで代用するのがオススメ。また甘いものが食べたくなったら、ドライフルーツなど果糖でヘルシーに糖分を摂取しましょう。

よく眠り翌日に疲れを残さない

体は疲れると甘いものを欲します。これは疲労により血糖値が低下し、脳が糖を必要とするためです。疲労を回避することで、砂糖の欲望を遮断! けれど、どうしても疲れが溜まってしまい、疲労回復が必要な場合は、クエン酸がオススメです。クエン酸は体が糖をエネルギーに変え、疲労物質を分解する作用があります。お酢ジュースなどを飲んで疲労回復&脱・甘党を目指しましょう。

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記事を書いたのはこの人

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有希

フリーライター。元外資系CA。5年間の中東生活を経て2010年パリへ移住。栄養士の資格を生かし、食に関する記事を執筆。
ブログ:http://whyuuki.blogspot.fr