実録!漢方専門店で体の調子を整えよう!?

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
Googirl編集部

Written by:

2013.08.26.Mon

以前から気になっていた漢方治療ですが、台湾に旅行に行ってから現地で買った物を飲み続けて平均体温が35度台前半から36度になったのをきっかけに日本でも続けられるお店がないかと思い、探して始めてみて3ヶ月少々。だいぶ体に変化が出て来たので少し紹介してみたいと思います。

漢方専門店はどうやって見つけたら良いの?

お世話になっているのは「誠心堂」という都内だけでも数店ある漢方専門店です。こちらにかかる前にいくつか興味のある漢方専門店を探して選んでみたのですが、最終的にこちらを選んだ理由は単純に通いやすい立地にあるという事と、飲み始めてから電話で調子や状態を確認してくれたりとケアが隅々まで行き届いている点でした。

漢方の種類

煎じ薬、養生液、粉薬(エキス剤)の3タイプの種類が用途と症状別に処方されます。

病院で出された西洋の薬と飲み合わせに問題は?

基本的に西洋薬と漢方薬の併用は大抵の場合可能です。これは両者の作用点が違うものが多い事が理由ですが、薬によっては組み合わせが出来ない物もあるので、必ず薬剤師の方に相談しましょう。

漢方の飲むタイミングは?

食前の空腹時が基本ですが、その時間に服用できない場合はどのタイミングでも構わないのでまず飲みましょう。ただし、6時間以上の感覚を空ける事は忘れずに。

それぞれのメリットとデメリット

煎じ薬

煮出すタイプの物で、よく見る乾燥植物などをコトコトと茶瓶等で煮る物の事です。一日二回接種。種類は約200以上あり、症状によって組み合わせを変えます。味は配合にもよりますが基本的にとても苦く、飲むたびに体が震えましたが、人によっては美味しいと感じる人もいるようなので個人差はあります。蜂蜜等を入れて飲むと緩和されるのでどうしても辛い場合は粉薬に変えるか、蜂蜜を試してみましょう。
こちらのタイプは煮出す間に出る匂いがとても強く、家中がこの漢方の匂いになってしまうのが難点です。また煮出すのには1時間程時間がかかり、毎日行わなければいけないので大変です。しかし、一番効果があり、すべてのエキスが煮出す事で損なわれずに吸収できます。

養生液

体質改善を担うものです。液体タイプや練り薬と呼ばれる軟膏状の飲み薬など、剤形はさまざまです。今回貰ったのはガラス瓶に入っていて、初めて飲んだ時は、アルコール分を抜いた養命酒のような印象を受けました。こちらは甘みがあり、ジュースのようでとても飲みやすいです。煎じ薬と別々に飲んでも、煎じ薬の中に一緒に入れて混ぜて飲んでしまってもOK。

粉薬(エキス剤)

顆粒状の飲み薬です。煎じ薬と基本の効果は同じですが、一度煎じて出来たエキスを特殊な方法で粉に吹き付けているので成分が途中で少し飛んでしまうため、直接自分で煮出した煎じ薬よりも少し弱くなってしまっているのが特徴です。こちらは煮出す時間がない人や、旅行中等で短期的に接種したい場合に非常に便利なタイプです。

漢方は高額なイメージがあるけれど

金額は、煎じ薬と粉薬(エキス剤)ですと一日分が約630円から、養生薬で一ヶ月5,000円程度、錠剤は一ヶ月5,000円程度からです。
煎じ薬だと一日約1,000円前後になり高額ですが、個人差があり症状や作用して欲しい効果によって使用する材料も値段も異なります。また継続できないと意味がないので、予算から配合してもらう事ももちろん可能です。

実際にかかった費用を計算してみると?

今回自分の場合は短期間で色々改善したい箇所があり、全て配合してもらったため高いと感じましたが、一日分は2回飲んで約1,000円程度、考えればランチタイムに外食を1日1回してコーヒー等を購入した位ではないでしょうか。
もしくは流行している酵素ダイエットの液体ボトルで、効果の高いとされている商品とサプリメント等を飲む代わりに漢方に置き換えると考えれば、ひと月にかかる金額は同じ位かと思います。
しかし、ツムラの漢方等を出してくれる保険適応の病院もあるので、身体に不調を感じていたり、薬はあまり気がすすまないという方はまずはそちらのタイプから始めてみてはいかがでしょうか?

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

Googirl編集部

女子力向上をめざす応援サイト!
オシャレ、美容、恋愛など海外の最新ニュースを毎日配信!